● オーメンと聞いて…
先日、エメラルドさんから頂いたコメントで…
♪今晩はブタネコさん?
今年6月6日に公開になるオーメン♪
カウンターもそろそろ、666666になりそうなんで・・
映画より、カウンター見るの楽しみなんですけど?オーメンは凄く怖いイメージですが、♪つけるとなんだか角が取れて、ブレーメンの音楽隊みたいですね。音譜つながりで(⌒▽⌒)
楽曲にシューベルトの『魔王』なんてどうですか?
という一文を頂戴した。
「オーメンか… 懐かしいなぁ…」
つい、遠い目になる。
1973年に「エクソシスト」が公開し 「怖い映画」=「ホラー」という言葉が定着した。
私は この映画を当時の彼女(今の嫁)と映画館に見に行った。
主人公の少女(リンダ・ブレア)の首が360度回り 変なカッコで階段を下り…
今なら、余裕でボケてみせる私でも 当時はビビリまくりで見た純粋な少年だった。
しかし、今思えば…
「ヒェ~」とビビッて横に顔をそむけたら 隣りに座った目の前の彼女は 平然と「クピッ」と缶コーラを一口飲み 心なしか薄笑いを浮かべてる。
コイツの方が映画より怖ぇ…
そう思った。^^;
この1973年から1979年ぐらいまでの間は 私にとって学生時代という事もあり、よく映画館に行った時期でもあるのだが、今思えば 私の中の映画史においても分岐的作品と出会った時期とも言える
この「エクソシスト」と同時期に公開されたのが
「燃えよドラゴン」
2年後の1975年に
「ジョーズ」
そして、1976年になると
「ロッキー 」
「キャリー」
そして問題の^^
「オーメン」
が公開された。
ちなみに…
1977年
「スター・ウォーズ」
「未知との遭遇」
「サタデー・ナイト・フィーバー」
1978年
「ビッグ・ウェンズデー」
1979年
「エイリアン」
1980年
「13日の金曜日」
なんて感じだ。^^
さて、1973年の「エクソシスト」の大ヒットにより ホラー映画のブームが始まるのだが、しばらくの間はB級どころかC級の作品ばかりだった。
また奇しくも 同じ頃、ユリ・ゲラーが話題となり「超能力ブーム」なるものも盛り上がる。^^
そして…
1976年に 二つのA級作品が登場する
超能力系「キャリー」とホラー系「オーメン」
さて、その「オーメン」だが…
明日(06年の6月6日)から リメイク版が公開されるんだね^^
先程、オフィシャルサイトに行って「予告編」を見たのだが、
前のまんまでした … orz
なんか「リング」のハリウッド版の予告を公開前に見た時と まったく同じ気分でした。
^^;
しかし… こんなものを流されると 6月6日生まれの人は大変だね^^;
前回の時も クラスに一人、そんな不幸な同級生がおり それまでは別のあだ名で呼ばれていたのに それから30年後の現在に至るまで 彼のあだ名は
「ダミアン」
もっとも、彼は明るいアホだったから 葛城ユキが歌ってヒットした「ボヘミアン」や アルフィーの「メリーアン」を「ダミアン」と替え歌にして 自虐ネタを今でも使い続けている。^^;
そう言えば… もう一つ思い出した話がある。
今から12年前の事。
6月初頭に出産予定を控えた妊婦が なにかの雑談の折に
「6月6日の出産は なんとしても避けたい」
と、言っていた。
「なんで?」
と聞くと
「だって、6月6日の6時に生まれるとダミアンになっちゃうじゃない?
今年は 平成6年だし」
と言う。
「オーメンってキリスト教系の話だから ”平成”は関係無ぇべ」
私が そう言うと
「予言書には そこまで見越して書かれてあるかも知れないから」
人間というモノは こじつけ始めると とことんこじつけるモノなんだな^^
と言うわけで、実を言うと このブログのカウンターが「666666」になるのが 6月6日の6時だったら どうしよう…と、密かにハラハラしてたのだが 良かったよ、今日のうちにカウント出来て^^
で、どうでもいいウンチクをひとつ^^
ダミアン印として 悪魔の子には頭に「666」という痣があるという
その痣に酷似してるとして話題に上がった 日本古来の家紋

「三つ巴」
この家紋における「巴紋」は「神紋」と呼ばれ 戦国武将が闘いの神として崇めた「南無八幡大菩薩」の紋とも言われている。
洋の東西で生じる奇妙な話と思い記しておく次第だ。^^


