● 瑠璃の島 第6話 再考
「瑠璃の島」 第6話を見直した。
2005年5月21日に オンタイムで第6話を見た後に『瑠璃の島 第6話』という記事を書き、その中で
瑠璃の島 第6話を観た。
今回の放送を観て なんでか良く判らないんだけど 泣いている私が居た。
いろんな子供のパタ-ンが いっきにテンコ盛りになって出された感じ。
母親から捨てられた娘。
実は 父親じゃ無いと言われた娘。
浮気(?)の結果 産まれた息子。
その他にも、一歩間違ったら 未婚の母子となるところだった胎児。
中絶の結果、子供が産めなくなった女性…
まぁ、気がついたら 実にいろんなパタ-ンが埋め込まれていたんだなぁ… ビックリだ^^
照明さん いっちゃんに逢えて良かったなぁ… 思わず、貰い泣きする。
でもね、本当に泣かされたのは いっちゃんの気持ちを理解して連れてくる…と説明している時の 瑠璃の台詞が、実は 瑠璃が勇造に対して どう想っているのかを間接的に浮かび上がらせていたシ-ンにシビレタからなのだ。
こういう演出や脚本なら 何もイライラせずに、純粋に浸って泣けるのだ。
小難しい屁理屈ばかりの脚本や、小賢しい演出なんか いらないのである。
エンディングのコブクロが唄うテ-マ曲を聴きながら 心地よい余韻に浸れて満足だ。
と、述べたわけだが…
前回の終盤、照明がボコられ
川島に連絡が入る…という場面で終わり、今回のメインは 舞台を東京に移しての話となるわけだが…
照明は このザマで^^;
瑠璃が いっちゃんを連れてくる宣言をするわけだが…
いっちゃんは 頑な。^^;
その頃、鳩海島では
アナーキーでアメイジングな農作業が始まったり…
浩二は 一人悶々と葛藤しながらも
愛のがぶり寄りを 往年の琴風なみに見事に決める。
さて、この回は いくつかの話が折り重なっているので その全てを語ると相当な文章になってしまうので止める。
で、細かいところをいくつか…
この照明が大事に持ち、愛おしそうに眺める一枚の写真。
これは、「バカ親父」と呼ばれようとも 娘を持つ親父としては 物凄く、感情移入できる部分。
照明は 別れて暮らす いっちゃん…という状態だが、私は 一時、単身東京で…という時期に 嫁と娘の写真…と言いたいところだが、実際には 娘と姪と3人で写した写真をシステム手帳に挟んで持ち歩いたものだ。
なんかね、「俺 頑張っちゃおうかな」 そういう風に思えるような元気が出るのだ。
判らない人には 一生、判らないだろうけど 私には よく判る。
( えぇい!!! 判った事にさせろ… だって、これだけで泣けるんだもん(ToT))
瑠璃が いっちゃんを連れてくる… それを言った時に 瑠璃が話した台詞は あらためて見直しながら 噛み締めて聞くと実に良い。
照明に言ってるようで これを勇造になって 身に置き換えて聞くと、ますます良い。
泣けてくるほど良い(ToT)
だからこそ、
この時の瑠璃の気持ちを察すると 余っちゃうんだなぁ…
だってね、落ち着いて よっく考えてみれば、瑠璃の母親が
西田尚美扮するダメ母なのは判ってる。
けれども、瑠璃の父親って どんな人物なんだろう? それ考えた事、気づいた事がありますか?
よく考えてみれば 瑠璃って 父親の事を全然知らないに等しいのだ。
だから、この照明が いっちゃんに寄せる想い それって、ある意味 瑠璃にとっては素敵な憧れでもあるんじゃないかな?
そう思うとね、一生懸命 なんとかして二人を会わせてやろうとする そんな行動に熱が入るんだろうし、それをまた 横で眺める勇造も そこに気づいてるんだろうな…
って 勝手に妄想を膨らましたら泣けました。^^;
それにしても…
西山繭子から 目が離せない
「さくら」も^^;
