● 私がブタネコと名乗る理由^^
私のHNに関する話については 今回HAZUKIさんから尋ねられる前より、時々、尋ねられてはいたのだけど、きちんとお話しした事が考えてみれば無かった^^;
また、ありがたい事に 過去記事を読み進められていて「あれ?」と思われた方から 個人的にお問い合わせを頂いたことが数度あり、それについても合わせて申し上げておこうと思うのと つい最近、実に苦笑せざるを得ないメールを ある無礼千万な方から頂戴した事も この際、まとめて書き記しておこう。^^
まず、私がネット上で使用している「ブタネコ」というHNは 昔、我が家に居た でっぷりと太った猫のあだ名が大元です。
彼は ちゃんとした名前を持っていましたが、ある時から「ブタネコ」とも呼ばれる様になりました。
ゆえに、その辺から話す事にしたい。
我が家にシャム猫が登場する由来は『雑感(4月1日)』で 簡単に述べたけど、それ以来 我が家の猫は二代目開業医のところから里子として貰い受けている。
で、上記記事を記した時点で我が家の猫は2匹だったが、昨年 新たに1匹が加わり、現在我が家には3匹居る。
で、シャム猫は 一回の出産で 概ね5・6匹の子を産むのだが、ごく希に シャム独特の手足や顔 耳としっぽが焦げ茶で それ以外がベージュという毛色では無く、全身が黒(光りの加減では焦げ茶)という毛色や 全身がベージュという毛色の子供が産まれる事があり、我が家の1匹は その前者で まさに全身がチョコ色である。
ま、そんな事はどうでもいい。^^
私が中学生の頃、今の様にペットショップで高価な値段で売られている猫の種類なんて 殆どが無かった。
記憶を頼りに言えば その頃は 日本古来の「三毛猫」と「ペルシャ」「ヒマラヤン」そして「シャム」 この中で「三毛猫」は別格扱いだったから高級猫の御三家と言えば「ペルシャ」「ヒマラヤン」「シャム」
当時は「アメリカンショートヘア」とか「ロシアンブルー」なんて種類はいなかった。
(いたかもしれないが、目に付かず 話題にもならなかった)
で、「ペルシャ」と「ヒマラヤン」は わりと買い主にベタベタとくっつきたがり、おっとりとした甘えっ子的性格があり、ソファなんかに座っていると 膝の上に上がりたがる傾向が強いのに対し シャムは気が強く、「俺は俺の途を行く」みたいな わりと自我が強い性格がある。
その為に 買い主の好みがハッキリ分かれたもので 「シャム」というのは「ペルシャ」や「ヒマラヤン」ほど人気は無かったが 好きな人には深く愛される猫だった。
元はと言えば 成金嗜好が強かった「二代目開業医」のオフクロさんが 見栄で血統書付のシャム猫をペアで飼い始めたのがキッカケで 次々と産まれる子猫をペットショップなどに下ろしていくうちに いつの間にか著名なブリーダーになっていた。
やがて、「二代目開業医」の友人達のところには どの家にも最低1匹のシャムが里子になっていたわけで 私のトコにも2匹 その最初の内の1匹が猫とは思えないほど巨大に成長した猫となる。^^
私と同じ歳の親愛な友人の一人が 高校生の時に病で入院した。
その友が 病院のベッドの上で誕生日を迎えた時、私や後に「二代目開業医」とか「某国立大学理工学部教授」と呼ばれる友達は小遣いを出し合って わりと大きな猫のぬいぐるみを誕生日プレゼントに贈ったのだが、それには理由がある。
ある時、その友人を見舞った「二代目開業医」が「退院したら ウチの猫が産んだ子猫をあげるよ…」ってな事を入院していた友人に話したところ「どんな猫か見たい」と言ったので カメラが趣味の 後に「気の弱い弁護士」と呼ばれる別の友が二代目開業医から猫を貰い受けた友人達と その猫達の写真を撮って見せたのだ。
すると、その入院していた友人は 私と共に写った巨大な猫の写真を見て
「まるで、ブタネコね」
そう言った。
それ以来、我が家の猫には「ブタネコ」という あだ名が出来、入院していた友人は
「退院したら 私も二代目開業医君からシャム猫貰って ブタネコみたいに育てるの」
なんて言ってたわけで、だから私達は 入院中の慰みに猫のぬいぐるみを贈ったわけで そのぬいぐるみは 当然の如く「ブタネコ」と名付けられ 入院していた友人の枕元で 常に飼い主と共に過ごしたのだ。
この入院していた友人とは「世界の中心で愛をさけぶ」というカテゴリーや「ブタネコ家」というカテゴリーの中の記事で 何度も登場している「亡き友」です。
彼女は猫を飼う事が出来ぬまま早逝し、ぬいぐるみの「ブタネコ」は そのお供として一緒に旅立っていったわけだが…
それ以来、「ブタネコ」という名は あだ名を頂戴した猫と共に私の脳裏に刻まれたわけで…
我が家のブタネコは 天寿を全うし やはり、既に この世にはいない。
彼もまた、良いあだ名を貰ったせいか いろんな思い出を私に遺して旅立っていったわけだけど、まぁ、それも ひとつの「ブタネコ」の「トラウマ」なんです^^
その後、SEとなった私は 当時、「パソコン通信」が全国的に普及し始めると同時に ネットの世界でのユーザー名 つまり、ハンドル・ネーム(HN)が必要となった時に 自分が使う名前として無意識に、かつ、当然の如く思い浮かんだのが この「ブタネコ」で とある全国ネットのシステムを構築する作業に関わった時から、時代の進化により インターネット、オンラインゲームと変遷する中で その度にIDやHNが必要な時には ずっと「ブタネコ」を使用してきたわけとなる…
3年ほど前、当時 夢中になって遊んでいたオンラインゲームでも 私は「buta_neko」という名でプレイしており、その時に 所属していたクラン(チームみたいなもの)がインターネット上でサイトを開いた時に ふざけて「ゲーム日記」の様なコラムを書き始め その後、調子にのって 「buta-neko.com」というドメインを取得して そのコラムを独立させたサイトを開いたわけですが…
そのHPのトップページを作る際に ワンポイントとなる絵が欲しくて とりあえず、簡単な「お絵かきソフト」で マウスを使ってフリーハンドで描いたのが
●『サイトのTOPページ』
の絵と題字です。^^;
本当は もっとデザイン的にキチンとしたモノを使用する気だったんですが…
「これで良いや」
と、持ち前の「いい加減さ」により そのまま使用。
その後、ブログを開設した際に 猫だけを画像から取り出して移したわけで…
相変わらず、「いい加減」なんです。^^;
さて、先日の事…
見知らぬ方からメールを頂戴し拝読したところ…
慇懃無礼な書き出しで始まり、その内容はと言うと
「私も”ブタネコ”という名前でサイトを運営しているが、
おたく(私の事)と勘違いされて大いに迷惑を被っている。
なので、即刻”ブタネコ”を名乗るのを止めろ」
要約すると そういう内容^^;
で、URLが記入されていたので 拝見しに行ったところ、たしかに もう1人「ブタネコ」さんがおられた^^
これって、パソコン通信の時代から生じたトラブルというか問題ではあるのだが、自由に名前を名乗れるという事は 複数の人が同じ名前を別個に使ってしまう可能性があり、例えば人の名前と同じで「山田太郎」という同姓同名の人が複数存在している可能性がある…という事。
今までは「ブタネコ」で そんな事は生じた事が無かったのだが、今になって まさか、こんなクレームを頂戴するとは思わなかった。^^;
実は その抗議を頂いた方の事など 抗議を頂くまでは全く存じて無い。
実際にサイトを拝見し確認もしたが その方はサイトを開いてから まだ、さほどの時日が経っておらず、ウチはサイトとしては3年前から、HNとしては20数年前から使用してるので どっちが先で どっちが後…なんて理由での抗議だとしたら片腹痛いとしか申し上げられない。
で、その抗議を頂いた方とは別に もう御一人 別に「ブタネコ」さんがおられる事は知っている。
その方のサイトは 私と ほぼ同じか、私よりも先に開設しておられたと思われる。
その方からは抗議も含めて メールなどでお話しした機会は一度も無いが、おそらくサイトのテーマなど カテゴリーや嗜好が全く違うので互いに被らずトラブルとなった事は一度も無いし その方に対して「ブタネコってHNを止めて~」なんて無礼千万な抗議を申し上げる気など全く私は無い。^^;
むしろ、「ブタネコ同士 頑張りましょう」とエールを送りたいぐらいだ。^^
まぁ、宮崎駿の「猫の恩返し」というアニメに「ブタネコ」というキャラが登場する…というのもブログを始めてから知った話で…
それを考えれば「ブタネコ」というハンドルを使用するユーザーは 他にも沢山おられるのかもしれないとは思う^^;
現実にオンラインゲームの世界では 新しいオンゲーが始まるたびに
「ブタネコさん @@@ってオンゲー始めたの?」
と、旧知のオンゲー仲間から尋ねられ それは
「いや、夕べ遊んでたらbutanekoってIDを見かけたから…」
なのだそうだ^^;
永い事、ネットやオンゲーで遊んでいると そういう事は日常茶飯事なのだが、まだ始めたばかりの人には その辺が判っていないのは仕方が無い。
ゆえに、既に「ブタネコ」と名乗って ゲームの中で悪行非道の限りをつくして評判の悪いプレイヤーがいたり、ブログで「頑固で偏屈で好き勝手な能書き」を 毎日、飽きもせずに書き続けているアホがいる事によって迷惑を被った…と言われても 私の知った事では無い。
むしろ、常にコロコロと名前を変えて迷惑ばかりかけてる様な「荒らし」と呼ばれる確信犯的アホではなく ちゃんと「悪名高いブタネコです よろしく」と 常に同じ名前で自ら「御注意願いま~す」と警報を発してるぶん どうか良しとして頂きたいと切に願うばかりです。^^;
と言うわけで、先日 抗議を下さった「ブタネコ」さん
上記のような理由のため 貴方様ごときに どうこう言われて暖簾を下げる気は毛頭ありません。
最後に それを強調し、この記事を終えようと思います。^^
