● エンタの神様
「エンタの神様」という番組がある。
基本的には 若手のお笑いの番組なわけだが、正直言って この番組の中で気持ちよく笑える芸人が半分もおらず、その為 何も無ければ この番組を見る事は無いのだが…
では何故、この番組を見るのか?と言えば、この番組のスポンサーが大塚製薬で 綾瀬はるかのポカリスエットのCMのロング・バージョンが流れる番組であり、大塚製薬が自社のHPの更新が いつも遅く、新作CMを見ようと思ったら この「エンタの神様」をチェックするのが綾瀬ヲタの間では定説なのである。
ま、私の場合 司会が白石美帆だ…ってのも 見る理由のひとつだが^^;)
つまり、CMを見たくて ついでに見て貰う番組…
だったら、
CMをメインに番組作れば? > 大塚製薬
つい、そんな事を思ったりする。^^;
さて、そんな「エンタの神様」を 最近見ていて、芸人と言って良いのかどうか判らないが、出演者の一人に つい、注目してしまう私。
それは
この番組では「マジャ・コング」と名乗ってるらしいが…
別の何かの番組では「魔邪」と名乗っていたような…
ま、そんな事はどうでもいい。
彼女のネタは 女子プロレスラーのマイク・パフォーマンスを模す風刺ネタ
波多陽区、長井秀和… 彼らもスタイルは違えど似たネタだったが、私は 彼らじゃ笑えなかったが、この「マジャ・コング」は 私には注目株となる。
こういう話芸を見ていると 今から23年前に、この世を去った

「人生幸朗」師匠を思い出す。
「まぁ、皆さん聞いて下さい!」
そういう語り口から始まり、妻であり相方でもあった生恵幸子師匠が
「どうしたん? なに、怒ってんの?」
という合いの手に 待ってましたと
「桜田淳子が 気に食わん!!
”去年のトマトは硬くて青かったわ…
だけど、如何? もう今年は赤いでしょ~♪”って
けったいな事ぬかしやがって…
去年のトマトは 去年のうちに赤くなっとるわい!
そんなもん今年になったら腐っとって食えるかい、ばかも~ん!!
責任者、出て来~い!!!」
右手を振り上げ そう、怒鳴るのが 人生幸朗師匠のネタだった。
森昌子、山口百恵、桜田淳子…
彼女達が「花の中三トリオ」と呼ばれた時代、私は桜田淳子派だった。
しかし… 森昌子は演歌、山口百恵は結婚・引退…
桜田淳子は スランプに陥り、そんな中で再起をかけた(?)様に 宣伝に力を入れた曲が 問題の「気まぐれビーナス」で ミニスカートで脚線を晒し、曲の詞とは噛み合わない軽やかなステップに わざわざ色気まで醸して魅せようとし… 終わった。^^;
私に言わせると 桜田淳子への私の思いにトドメを刺したのは この人生幸朗師匠の一言だったと言って良い。
落ち目とは言え、ひと頃は絶大な人気を誇った淳子ちゃんを 堂々とネタでこき下ろす。
今風に言えば
神 降臨!!だったのだ… orz
で、私は 無意識のうちに目覚めたのだな…
こういうジジィになろうと!! … orz
さて、「マジャ・コング」だが…
「どこかで見たような…」
そんな気がしてならなかったのだが、ようやく思い出した。^^
「下妻物語」だ^^
しかし… エンドロールを見ると…
「まちゃまちゃ」って 君ぃ~
どれがオマエの名前なんだよ?! … orz


