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2006年04月23日

● 雑感(4月23日)


ここ数日、ニュースでは 竹島周辺の海洋調査に関し 韓国と日本の間で緊張状態が続いている事に関する報道が続いていた。




で、問題の根本についての話には 今回は 私としては触れようとは思っていない。


私が 述べたいのは、今 私が一番知りたい事を どの報道機関も触れないので ここにそれを述べて疑問を提起しておきたい…という事。


では、その疑問は何か?


今回の「竹島周辺の海洋調査」について 竹島の領土問題を根底に日本と韓国との間で解決・合意に至っていない問題があると言うのが基本中の基本な訳だが、ここに来て 問題が悪化・表面化した背景には


海上保安庁の2隻の調査船が問題の海域に出発する…


この事が そもそものキッカケとなっている。


で、私の疑問とは その事を韓国が いつ、どうやって知ったの?という事。


問題が報じられるまで 海上保安庁の調査船が出航する話しなんて 日本国民のどれだけの人が知ってた?


それに対して 韓国政府の対応のスピード、韓国の抗議団体のスピードの早さ…


それらを見てると 韓国が常に日本を監視してる… そこに気づくべき。


以前、教科書問題に関して 別の記事で述べた事なのだが、中国や韓国が 日本の教科書における記述に「歴史歪曲」として抗議を行ってくるのは毎度の話なのだが、その時に抗議される内容って 既に日本の学生が使用している(誰にでも手に入れようと思ったら簡単に手に入る)教科書の記述では無い。


文部科学省内で 限られた人間だけで検定作業をしている最中のはずのモノに対して抗議がなされたのである。


これって 正常な話なのか?


日本人ですら簡単には見る事の出来ないモノを 韓国や中国の政府や活動家は どうやって入手しているのだろう?


まず、そこが大いに疑問。


次に、ハイジャックや銀行強盗など 立て籠もり事件が起きた場合、無作為に垂れ流すマスコミの映像が 犯人にとって有益な情報になるのは過去の事例で明かな事。


たとえば、銀行強盗が立て籠もった建物の外、機動隊員を含めて警察官が配置される様を 強盗が室内でTVで見て、逐一 マスコミの実況中継で知っていた…なんて話は 過去の実例で明らかになっている。


で、今回の調査船について…


「沖合2kmの地点で停止して…」


「予定では 明朝xx時に錨をあげて…」等々


日本国民である視聴者の為に映しているのか、韓国政府や活動家のために映しているのか?


もしかしたら、欺瞞情報も含めて その「表向き」報道映像も 高度な外交戦略に基づく計算された「情報」だったのかもしれない… と、思いたいところだが 日本のマスコミは そんなに立派なモンじゃ無い。


何も考えないで 何でもかんでも… のなれの果てである。


とりあえずは 昨日の交渉で 局所的な話し合いは出来たようだが、問題の根本解決に至ったわけでは無い。


では、今後 この竹島問題に関して どのような展開が予想されるのか?


「今後の推移が心配です」


それ以上のコメントを述べた自称:キャスターは まだいない。


しかも、沖合の調査船を わざわざヘリで飛んで行って上空からリポートしている輩に至っては「竹島問題」を ちゃんと勉強して、最低限の予備知識を持ってるのか? そんな疑問を感じる輩ばかり


で、さらに余計な事を言えば…


竹島周辺では 敵対行為と拡大解釈できる程の韓国側の警備艇等が派遣されているのを知りながら「丸腰の調査船」だけを派遣しようとする政府や役所


最初から話し合いで終わる…というエンディングのシナリオがあったのだとすれば それも良しだが、引っ張り回された海上保安庁の現場の隊員達には 心から「御苦労様でした」と、お察し申し上げる。


もし、仮に 貴方が「幻想的平和主義者」なら こんな時にこそ


「過剰に韓国を刺激して戦争になったら どうする?」


と、抗議すべきなんだが…


今のところ そんな話も耳にしない。^^;

(もちろん、私は抗議する気なんか無い。)




数日前、我がお膝元の札幌で 北朝鮮拉致被害者である「横田めぐみ」さんの写真展を行おうとしていた「丸井今井札幌本店」が脅迫されたとして開催を中止した。


内容が内容だけに 愉快犯も含めて脅迫のひとつやふたつある事ぐらい充分に予知出来そうなもんだが、脅迫されたとして開催を中止したのだ。


ローカルな話題で申し訳無いが「丸井今井」という百貨店に関しては 札幌でも老舗のひとつでありながら 馬鹿息子をはじめとする経営者一族の放漫経営により百十三億円の債務超過に転落し、事実上倒産状態でありながら 中小企業の経営者達からは「依怙贔屓」と思われるほど 金融機関や北海道から支援を受けている状態にある。


無責任な発言とお叱りを受ける事も覚悟の上で申し上げるならば 脅迫された事を大々的に公表し


「爆破されるかもしれませんので それを御了承の方のみ御来観願います」


と、銘打って開催するぐらいの心意気があっても良かったんじゃないか? と、思う私。


挙げ句の果てには「写真展中止に腹を立て、脅迫電話をかけた男」が捕まる始末。


なんだかなぁ… と、思うばかりだ。


ちなみに 写真展は「かでる2・7」という場所に代替が決まったわけだが…


この場所、北海道警察の本部庁舎の隣りである。



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コメント

仰るとおり、日本における情報管理、危機管理は惨憺たるもののようですね。悲しいかな。
当然の様に我が国中枢にも第5列が入り込んでいるのは事実でしょう。
歯がゆいなぁ。

★ mac さん

どうなってるんでしょうね?

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