● アテンションプリーズ 第1話
TVドラマ「アテンションプリーズ」第1話を見た。
JALが制作協力をしている様なので 名指しで言わせて貰うと JALでは この上戸彩扮する美咲洋子というアホを CA候補として採用するのか? 人事担当者を小一時間問い詰めてみたいところだが、昔から いくつかの理由により、私はJALが大嫌いでANA派だから JALがどうであろうと乗らないから知った事では無い。^^;
個人的悪口を述べるのは本意では無いので 二度と言う気は無いが、第1回の放送なので1回だけお許し願って言わせて頂くと 私は上戸彩が嫌い。
ゆえに、本来は見るべきでは無いと判っているのだけど、
相武紗季
大塚ちひろ
小日向文世 … このキャストは好物で 実に、痛し痒しである。
しかも、まぁ、まだ1話なんで何とも言えないが
笛木優子にも、ちょっと惹かれた。
が、このドラマのストーリーは 1話にして完全に破綻してしまっているので 物語を楽しむドラマとしてでは無く、PVとして楽しむ以外に無いと判断。
ゆえに、余程の事が無い限り 今後は記事にするつもりも無い。
さて、自慢できる話では無いが…^^;
私は「紀比呂子」が主演した 1970年の『アテンションプリーズ』を見ていた者の一人なのだが、今回の上戸版を見て 甚だ疑問があり、滅多にやらない事だが 公式サイトを覗いてみたら ちょうど、そこに1970年版のあらすじがあったので引用してみる。
前作『アテンションプリーズ』とは?
1970年、主演:紀比呂子(美咲洋子役)で放送され、佐賀から出てきた少女が憧れの国際線スチュワーデスの訓練生として恋愛、友情、そして厳しい特訓に耐え、成長していくというストーリーで、初の航空業界を舞台にしたドラマ。ドラマ放送後、女子学生の就職ランキングでスチュワーデス人気が1位になるという社会現象になるなど、一世を風靡した。スチュワーデスの物語としては『スチュワーデス物語』が記憶に新しいが、その原型になった番組が『アテンションプリーズ』だ。
で、記憶を頼りに上のあらすじに欠けている重要な要素として主人公は兄との約束を果たすためにスチュワーデスになる事を夢見るというのを付け加えておきたい。
で、なんで こんな昔の話を持ち出したかというと…
紀比呂子版と この上戸版が たまたま同じ『アテンションプリーズ』というタイトルなんです…って話だったら 実に、どうでもいい話なのだが、何故か この上戸版での番宣が しきりに紀比呂子版のリメイクとか 現代風アレンジとか そういう事を強調していたからなのだ。
で、結論から とっとと言うと、全然、リメイクでも何でも無く、まったく別のお話です。
で、この番組の制作に協力しているJALに言いたい事は
「そんな暇あったら 社内の事をちゃんとやれよ」
という事。
実は ひとつ縁起の悪いジンクスがある。
例えば 紀比呂子版『アテンションプリーズ』が放映されたのは1970年
で、1971年には
●1971年7月3日:東亜国内航空(その後JAS 現JAL)のYS-11が 北海道七飯町横津岳で墜落、68人が死亡(ばんだい号事故)
●1971年7月30日:全日空(ANA)のボーイング727が、岩手県雫石町上空で航空自衛隊のF-86F戦闘機と衝突し墜落(全日空雫石事故)。
という航空事故が起こっており、『スチュワーデス物語』がヒットした1983年の前後では
●1982年2月9日:日本航空(JAL)のDC-8が、K機長の異常操縦(逆噴射)で羽田空港の手前に墜落。(羽田沖墜落事故)
●1983年9月1日:大韓航空007便(ボーイング747)が、ソ連領空を侵犯し、樺太上空でソ連空軍の戦闘機スホーイSu-15に撃墜される(大韓航空機撃墜事件。厳密に言うと航空事故ではない)269人死亡。
●1985年8月12日:日本航空(JAL)123便(ボーイング747)が、群馬県多野郡上野村の御巣鷹山に墜落。乗客509人中505人、乗員15人全員の520人が死亡(日本航空123便墜落事故)
と言う風に 日本国内及び近郊で大きな事故・事件が生じている…という事。
これが、ただの偶然で 単なるヨタ話で終わる事を祈るばかりである。


