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2006年03月12日

● 同窓会へようこそ


『同窓会へようこそ』ってドラマを知ってますか?




T○S系で放映されるドラマの中に 年に数回、ホリプロが制作に大きく関わっているものがある。


実は、そんな作品の中に 時々、私には物凄く「良かった…」というものがある。


今回、語ろうと思う


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『同窓会へようこそ ~遅すぎた夏の帰郷~』(1999年放映)も そのひとつ。


主演は

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豊川悦司


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加藤あい


あらすじをブタネコ流に述べると…


高校を卒業した主人公(豊川)は 故郷の倉敷に同級生の恋人(加藤あい)を残し、大学進学の為、東京へと上京する。

しかし、その後 主人公の両親が離婚し 母親が東京の親類を頼って上京したのと、恋人から連絡が滞りがちになってり、自然消滅のような状況になったのもあって 主人公は倉敷に戻るタイミングを逸して 以来、10数年間を東京で過ごし、

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ある女性と結婚して娘も産まれ それなりに幸せな生活を過ごしていた。

ところが、そんなある日 

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主人公の許に高校の同窓会名簿が送られてきて…

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高校時代の事を思い出す。

名簿の住所の中に 近所に偶然、同級生が住んでいる事を見つけた主人公は その友人と会い 近々、同窓会が開かれる事を知り、高校卒業以来 初めて倉敷に帰郷する。


というのが前半部の導入である。


思うに、多くの視聴者は BGMのまったり感に「かったるいドラマだな」と つまらなく感じるんだろうなぁ…と思う。


けど、私には グイグイと映像に引きずり込まれる魅力がテンコ盛りで 非常に秀逸な作品だと感じた。


まず、第1は「加藤あい」のセーラー服。


やはり、私は制服フェチなんだな…^^;


そして、第2に


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これらの倉敷や周辺地域の街並み、

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中でも この上の画は下津井港の 少し高台の所から本四連絡橋を眺めるロケーションで


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この画 判り難いとは思うが 中央の二人乗りのバイクの右側に 色濃く三角形の島影が見えると思う。


この島は「大槌島」という島なのだそうだが、晴れた日に鷲羽山の展望台から瀬戸内を眺めると 真東方向にポコツと瀬戸内に正三角形に浮かぶ島が この島で、何故か 私はこの景色が大好きなのだ。


参考記事『鷲羽山(岡山県)


第3は 

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学生時代の回想シーンに使用される8mm風の映像


やはり、私自身のその頃を考えると 8mmなんだな…^^;


だから、8mmっぽい映像には それだけで郷愁をそそられる。


特に この作品ではその無音映像の中で


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昔の恋人(加藤あい)が 何かを話しかけているのだが、それが8mm独特の無音なんで 何を言ってるのかが判らない…というのが 物語冒頭からのひとつの謎で


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ラストに ようやく、その意味が判るのだが、判った途端 物凄くせつない気持ちで胸をしめつけられ…


その後の エンドロールの中で

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主人公の父親(峰岸徹)が 上京する息子を駅のホームで見送った時の回想シーンが入るのだが、ここが おそらく女性には判らない、その年代の男の子だった者には 後頭部を鈍器で殴られた様な懐かしさとせつなさが甦る。


私は、思わず そこで爆沈し、仏壇に行って オヤジに線香をあげた次第だ。(ToT)


最後に、


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「茂森あゆみ」が 物凄く可愛いい^^


それだけは言っておきたい。



お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

はじめまして デコと申します いつも楽しく拝見させてもらってます いつもは見させてもらうだけで書き込みしたことがないので今回が初めての書き込みです 同窓会へようこそ懐かしいですね σ( ̄。 ̄) オイラもこれは好きな作品でした 


【管理人の判断により ネタバレ部分となるので2行削除させて頂きました】


凄くせつないドラマでした すいませんうまく書き込みできなくて 今でも心にのこってるドラマだったのでついつい書き込みしてしまいました このてのドラマには弱いσ( ̄。 ̄) オイラなもんで (^^;;

★ デコ さん

はじめまして コメントありがとうございます^^

で、先に デコさん御自身が おそらくネタバレに配慮されて「…」で 所々を伏せ字にされておりましたが、申し訳ありませんが 私の判断でそれでも あまり嬉しくないネタバレになってましたので2行削除させていただきました。^^;

せっかく御配慮されていても その2行があるだけで充分に 御配慮の意味が無いと判断したからですので どうか御容赦願います。


で、レス本文なんですが…

いいドラマに仕上がっていると思いました。^^

倉敷や瀬戸内の景色と良い、ちょっと部分的に怖めの話といい… 偶然的要素が強いと批判する声もありそうですが、私は 実に面白く良い作品だったと感じました。

(〒_〒)ウウウ  すいません 配慮したつもりだったんですが 御手数かけてしまいました どうかお許しください 

★ デコ さん

管理人権限とはいえ、数行を削除させていただきました事は申し訳ありませんでした。

今までも、そして 今回のこの「同窓会へようこそ」にも 「じゃぁ、今度の休みに借りて見ます」と言って下さる方がおられるため 削除させて頂いた次第でもあります。^^;

今後も、よろしく御願い申し上げます。^^

ブタネコさん、こんにちは。数日前からお邪魔しています。
このトヨエツのドラマ、本当に好きでした。私が住んでいる地方では今から4年前、平成17年8月に再放送されました。本物の放送があった時はすべて見られなかったものの途中まで見た記憶があります。あとドラマの中に出てくるお店にも行ったことがありました。
ブタネコさんのブログにこのドラマが載っているとは・・・。さすがだなあ、と思いました。
加藤あいちゃんの初々しい演技もさながらトヨエツのいやらしさというか、トヨエツらしさが出ていて何回見ても本当に好きなドラマです。
瀬戸内の映像も本当に美しいですよね。
またほかの映画でお邪魔させてください。

★ きりん さん

嬉しいなぁ…

私は このドラマが本当に好きなんです。

ラストは 今でも思い出すだけで泣けます。^^


突然おじゃましてすいません。
息子(森下健太)の情報を検索していて偶然見つけました。

実は、この作品に息子が出演させていただいたのです。
録画もしておらず、記憶もとぎれとぎれだったのですが、
画像を見るごとに記憶が甦ってきてとても懐かしい気持ちになりました。
豊川悦史さんの子ども時代の役で、峰岸徹さんに叱られているシーンで
登場しているのが息子です。

幼かった息子も、今や大学生です。
月日の経つのは早いものですね・・・。

蛇足ですが、
金子賢さんと出番待ちが一緒だったのですが
金子さんのファンのおねーさんたちが
「けんちゃーん」と叫んでいるのを、自分のことと勘違いした息子は
上機嫌で手を振っていました。^_^;

そんなことも久し振りに思い出しました。

★ 森下健太の母 さん

コメントありがとうございます。

そうですか、このドラマは私の心に強く残る一本なので 近々、あらためて再見したいと思います。


このドラマのことを書いてくださっているのを見つけて、うれしくて投稿させて頂きます。

たまたま本放送を全編見て印象に残っていました。
放送より数年後にVHSで手に入れ、それ以来毎年かかさずお盆休みに観覧しています。
何回見ても新鮮さは失われず、ストーリーを知っているが故に泣けてくるシーンも多々あります。

残念ながら検索してもDVD化はされていないようで、できることならDVDで10年後も見ていたいと思っています。

★ まつみん さん

今度の年末年始に暇が出来たら再見したいドラマ・映画のリストに入れたばかりの
タイミングでしたので驚きました。^^


【※注意!!】

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