● 白夜行 第7話
白夜行 第7話を観た。
なるほどなぁ… 「全てのカードが裏返れば きっと新しい物語が始まる」
と言うのは 加害者と被害者が入れ替わる(裏返る)…って事なのね
園村に指示して 園村があくまでも金目当てで松浦に事務所や携帯の名義貸しをしていた風に装わせ、園村の前から亮司が忽然と消えるのも 園村を陽の当たる場所へ戻すために「裏返し」
同時に 亮司は死んだ…と偽装しておきながら、園村の証言で それが偽装だったと明らかにするのも「裏返し」だよなぁ…
そういう一連のシーンを眺めると、たったひとつの台詞に込められた脚本の意図の深さに なるほどなぁ…と思う。
ただ、こういうのは サラッとTVを眺めているだけの人には なかなか判り難くいのだろうと思うのだが、でも実は この台詞なんかはまだまだ判りやすい方で…
その次の 松浦の携帯の通話記録に雪穂の携帯を発見される場面で
笹垣の取り調べを受ける羽目になった雪穂だが…
事前に亮司から指示を受けていた雪穂は この取り調べの最中に
松浦と亮司に ずっと脅されていた…と 涙ながらに証言したが、
ニヤっと笑った顔に激怒した笹垣に
殴られる。
何故? 雪穂は笑ったのだろう?
これって 多くの人は「亮司を犯人呼ばわりする事だけは自分の心が許さなかったから」なんて 曖昧模糊な納得の仕方をするのかもしれないし、僅かながらには「自分が可哀相な被害者なんだと 媚びる笑顔だった」と解釈する人もいるのだろう。
まぁ、そのどれが正解か?なんて事は ある意味、どうでも良い話なのかもしれないが…
私の個人的見解の中には もしかしたら、あえて雪穂は小馬鹿にする様な笑みを浮かべる事で 笹垣を挑発し、思い通りに笹垣を怒らせて わざと殴られるぐらいの計算だったんじゃないか? とすら思う。
だって、この時 この場所にいるのは笹垣と 背中を向けた記録役の刑事の二人で 記録役には 雪穂の顔は見えてない。
だから、物語の展開のように 被害者である(と主張する)雪穂を 笹垣が過剰に取り調べして暴行を働いた…という図式を作る事が出来、その後、さらに雪穂を調べようとする笹垣に対して牽制をかける事が出来るし、笹垣の行動を「思い込みが激しい」と 場合によっては非難する材料にもなる。
で、ふと思ったのは 雪穂が笑う時って その殆どが「作り笑顔」なんだな。
亮司にだけ、本心からの笑顔を見せたシーンは いくつかあるけれど、それ以外の笑顔は全部と言って良いほど「作り笑顔」なのだ。
で、その「作り笑顔」も 第1話から回を追う毎に どんどん、念入りな計算上での「作り笑顔」に濃度がアップしてる様にも見える。
それは 最初から、計算された演出なのか それとも 綾瀬はるかの演技力なのか? 私は両者の結果の為せる技…と信じたいが、ドラマのクォリテイが高いか低いかの違いって こんな見つけにくい部分にこそ 結果として現れるんじゃないか?と愚考する。^^
しかし…、まぁ、賛否両論あるとは思うけど
この三沢千都留のキャスティングに関しては「なんだかな…」だ。^^;
佐藤仁美を罵るつもりは全く無い。^^;
でも、内面はともかく、雪穂の外面と比較して 雪穂との結婚を前に高宮が躊躇する相手…というキャスティングとしては イメージが違いすぎると私は思う。
ま、ハッキリ言って「石○よ とうとう、やっちゃったか?」って感じだ。
さて、今回は ちと趣向を変えて述べてみたい事がある。
と言うのは 第4話から、特に5話と6話に関しては「さすが森下」と唸らされた私だが、今回の7話の中に「え?」と感じた部分が2つあった。
その最初の「え?」とは
「高宮の女関係、調べようと思ったんだろ?」
「うん」
「調べても たぶん、何も出てこないと思うよ」
「え?」
「座って」
「同じ会社の 三沢千都留って女に片想いしてるだけ…
で、何も無いのに悩んじゃってるの…
”こんな気持ちで雪穂と結婚しちゃいけないんじゃないか?”って」
「傍迷惑なピュアさだな…」
「まぁ、とにかく 俺 アイツを見ておくからさ
雪穂は物騒なことしないで このまま帰ってよ」
「なんか、凄く穏やかになったね
前だったら 絶対、怒ってたよね」
「もう、感情に振り回されるのにも疲れたし…」
「雪穂の幸せは 俺の免罪符だから…」
「免罪符?」
「周りの人合わせたら、いったい何人の人生狂わせたか判らないけど
せめて一人は幸せにしましたって思いたいんだよ 俺は」
「じゃぁ、私はメチャメチャ幸せにならなきゃいけない訳だ リョウの為にも」
「そうだよ」
「そういう事なら、遠慮なく 結婚に協力して貰おうかな」
「そうしてよ」
という会話が 雪穂と亮司の間で交わされるのだが…
結婚直前に、婚約者とは違う女、しかも、”片想い”とか言ってるバカを相手に結婚する事が 本当に雪穂の幸せになるのだろうか?
これは 原作にも ほぼ同じ場面があるのだが…
原作の場合は 亮司の感情描写は無いからさておき、TV版の場合
「雪穂の幸せは 俺の免罪符だから…」
と、亮司に言わせてしまっている。
ここに 私は「え?」と違和感を抱く。
最初から「別れる事が前提の財産目当て」という結婚なのであれば これは雪穂にとって別な意味で「幸せ」かもしれないが、TV版の上のシーンでは 亮司は純粋に雪穂に幸せになって欲しいと願っいる様に見えてしまい、「財産目当て」という事や「別れる前提」など欠片も感じられなかったからだ。
しかも、
三沢千都留にプロポーズして 駄目だったら、運命だと思って雪穂と結婚する… という高宮の台詞を意味深な表情で聞く亮司
その会話の内容を 雪穂に…
「わざわざ明日、クイーンホテルに告白しに行くの?
ごめん、素朴な疑問なんだけど 電話じゃ駄目なの?」
「電話番号知らないんだって…
それに、こういう事は ちゃんと顔を見て言いたいんだと
要は、明日 二人が会えなけりゃいいだけの話だよ」
「そうすれば、運命だと思って アタシと結婚してくださるわけだ」
「雪穂は この結婚したいんだよな?」
「そうだよ、2年かけて ここまで漕ぎ着けたわけだし、
リョウだって アタシに幸せになれって言ったじゃない?」
「雪穂は適当に高宮を足止めしておいてよ
俺は 三沢千都留をホテルに泊めさせないようにするから」
この会話の中で、あらためて
「雪穂は この結婚したいんだよな?」
と、亮司が聞くって事は 亮司自身が「この結婚で雪穂が本当に幸せになれるのか?」と 大いに疑問を抱いていると思わざるを得ないし、そうでなければおかしい。
にも関わらず…
「リョウ」
「なんで?」
「空港でパスポートを忘れたフリして 高宮だけ一日先に行かせたの」
「おかえし」
「高宮のIDとパスワード。 これで、東西電装のネットワークに入れる」
「凄い技術とか 特許とか持ってる会社みたいだから
頂ける物はなにかしらあると思う。」
「それ、手土産に持っていけば 経歴とか怪しくでも、
どっかの会社に潜り込んだり出来るよね?」
「それ、リョウの役に立たないかな?」
「こんな物の為に 高宮と結婚したの?」
「あと、お金」
「約束したじゃない、リョウがアタシにしてくれた事 全部返す…って」
「アタシみたいな小娘が金作るには 金持ちと結婚して離婚するしか無いしね」
「もう、いい加減 普通に幸せになってよ キリ無いから」
ここで、
「こんな物の為に 高宮と結婚したの?」
「あと、お金」
「約束したじゃない、リョウがアタシにしてくれた事 全部返す…って」
「アタシみたいな小娘が金作るには 金持ちと結婚して離婚するしか無いしね」
という会話で「やっぱりなぁ…」って感じで亮司が苦笑するぐらいのシーンだったら判るのだが、山田孝之の表情が微妙に笑顔に見えなくも無いのだけど 全般的に、「雪穂の考えてる事ぐらい判っていたよ」って感じじゃなく、むしろ 過去に何度かあった
「リョウならきっと判ってくれると思って…」
という雪穂の台詞が また、ここでも出るんじゃないか?と思えるぐらいの雰囲気だったのが非常に違和感なのである。^^;
つまり、第6話で松浦を殺し、この第7話の冒頭で
「ちゃんと幸せになれよ」
と、言って去ってから
ここで、再会するまでの間
たしかに亮司の見た目や雰囲気は変わった様に映るし
「なんか、凄く穏やかになったね
前だったら 絶対、怒ってたよね」
と、わざわざ雪穂に語らせても やっぱ、リョウちゃん 全然 中味が変わって無いね…って感じが私は拭えない。
とは言え…
「この結婚は 売春なんだよ 私にとって…
そんな事 考えもしなかったんだけど…
結局、やってる事同じじゃないかって 昔のアタシに責められたりしてさ」
「言われてみれば ご尤もだよね」
「一緒なんだよ リョウ」
「リョウの幸せが 私にとって免罪符なんだよ」
「もう、いいじゃない ここまできてカッコつけなくたって」
「リョウがやった事は アタシの為にしてさ
アタシがやった事は リョウの為にしてさ
そうやって、やった事を正当化しまくって生きていこうよ」
「最悪だよ それ」
「元から最悪じゃないアタシ達」
「雪穂も 何もかも失うかもしれないよ」
「元から何も持って無い… リョウ以外
だから、もう幽霊は止めて ワタシに約束守らせてよ」
という雪穂の台詞も
第2話での
あのさぁ… アタシの幸せって何だと思ってるわけ?何の為にアタシが別人になろうとしてきたと思ってんのよ
西本だとバレるから…
事件のことを思い出す人が増えるからでしょ?
何の為に 毎日毎日、
わざわざ、急行電車に乗ってると思ってんのよ
各駅だと降りちゃうからでしょ
アナタが立ってるから、降りたくなっちゃうからでしょ
何言われても 何されても、ニコニコ笑って…
何の為に7年も他人のフリしてきたと思ってんのよ?
もう一回、アンタと歩くために決まってるじゃない
時効がきて…
そしたら もう一回太陽の下 リョウ君と歩くんだよ
昔みたい、おじいさんとおばあさんみたいに手を繋いで
やぁ、殺したね…とか
鬼畜な事も笑いながら喋ったりとかして
でも、あれは仕方が無かったよね…とか 慰め合ったりして
そんな相手 一人しかいないよ
リョウ君以外 アタシには誰もいないんだよ」
と 全然、変わっていない事を考えれば 同じ事を再び言わせた亮司は やはり、変わっていなかった…事を裏付けかねないわけで 今回のオマージュは森下脚本の失敗なのか、さもなくば演出がアホなのか 私には残念に思えてならない。
と言うのは くどいようだけど以前、『白夜行 第5話の記事の補足』という記事で 私がこだわった
「今ならちゃんと判るんだけどな…」
という台詞に関して
この第7話の時点でもまだ、判ってないのか?
という風に思えてしまうからで まぁ、個人的願望と言えばそれまでだが、
「こんな物の為に 高宮と結婚したの?」
という部分に もっと、
「そんな事はお見通しだよ」
と 自信さえ伺わせるような表情であっても良かったんじゃないのかなぁ?
なんて風に思ってしまったのが 正直な感想なのではあるけれど…
今回のポイントが
「俺には幸せにしたい人がいます
だけど、その人が本当に幸せになってしまったら、
俺を必要とする人はこの世にいなくなってしまう」
というレッドバトラーの幽霊(亮司)の葛藤にある…のだとは判ってはいるんだけどね^^;
で、何故、今回 この様な事を述べたくなったかと言えば…
それは かねてより、私は 原作者である東野圭吾のファンだ…と申し上げてきたが、最近、特に直木賞受賞以来 新聞や雑誌などで東野圭吾のインタビュー記事を目にする機会が増えたわけだが、そういった記事の中で 東野自身がTV版「白夜行」について語る言葉も多く目に付く様になってきた中に、TV版放映前の東野の発言と 最近の彼の発言とは ずいぶんと趣が違ってきている事に なんか、不愉快に感じる事が私の場合、多くなってきてるからなのだ。
「白夜行」がTV化の制作発表すらされる以前「たとえば」という前提で 白夜行を映像化する事を聞かれた東野は「白夜行のストーリーを映像化するのは無理」とハッキリ、言い切っていた。
その後、TV化が決まり、石○あたりが やたらと「純愛」を宣伝していた頃、東野は「白夜行は純愛ストーリーでは無い」という内容の事を言っていた。
私は 当初より「純愛と言うには無理がある」と述べてきたし、当の石○じたい いつの間にか「純愛」という言葉を使わなくなってさえいる。
ところが、最近、目にする記事の内容によると 東野は「TV版のストーリーは 原作と対を為す物語で充分に納得している」ってな事を言い、「純愛と呼べるのかもしれない」って発言すらする始末なのである。
私としては 別に東野がTV版に 怒ったり、文句を言うべきだ…とまでは思わないが、褒めまくるのもいい加減にしろと言いたい気分が日に日に増すのだ。
だって、よ~く考えてみるが良い。
今回のTV版7話と 先週の6話が最も如実なのだが、「雪穂と高宮の結婚」に関して、
TV版では雪穂にハッキリと「金目当て」と言わせ オマケとして
高宮のパスとIDを亮司に教えて データを盗み、それを元に陽の当たる場所に出るように雪穂は亮司に促す。
このTV版森下流解釈は大いにアリだと思うし、事実、原作を読んだ人の多くは結果論として それを肯定するだろうとは思う。
ただ、私は TV版が始まる前に原作だけを読んでいた状態の時、どうでも良い事なのだが、些細な事にひっかかっていて 原作に対して疑問を抱いていた部分があったのだが、そのうちのひとつが まさに、この部分なのである。
少々、ネタバレをお許し願って言及すると…
原作における第7章が 今回のテレビ版7話のメインとなる 高宮が雪穂との結婚直前に三沢千都留との事で躊躇する…という部分なのだが、原作では第8章が TVでは前回6話の話にあたる「松浦と亮司が 突然、園村の前から姿を消した…」という部分で、第9章は TV版では次週の8話となる話… という展開なのである。
つまり、原作の7章と8章が TVでは入れ替わっているのである。
具体的に どう違うのかというと 原作では
第7章で既に 高宮と雪穂は結婚する前提となっているが、高宮と雪穂の交際は 高宮が学生の時から既に始まっており、その部分はTV版の第7話も同じ。
けれども、原作の松浦は まだ生きていて… 第8章で 久しぶりに、しかも突然 亮司の前に現れる。
その際、亮司はパソコンショップを表向き経営し、裏では海賊版ソフトに手を出していて 突然現れた松浦が あたかも亮司を脅迫するかの行動を取り… その直後、亮司と松浦は共に 突然、行方が不明になり暗に亮司が松浦を殺して どこかに埋めたかの如きを読者に想像させる記述があるのみなのである。
つまり、高宮のパスとIDを盗み出した雪穂が それを亮司に教え、亮司はそれを利用して秋吉という新たな姿になる…という点ではTVと原作は一致しているけど、多くの方が御存じのように 原作では 亮司と雪穂が直接会話を交わす記述は無いので 読者は、そこをイメージで補うのだが…
問題は 雪穂が高宮と結婚する動機には
(A)雪穂の単独での計画による行動
(B)亮司が雪穂に結婚するように指示した。
(C)亮司と雪穂が共謀した結果、高宮を餌にしようと結論した。
という 3種類の考え方が出来るのだが、原作の記述からは このうち、(B)の可能性が最も薄く、(A)か(C) 私の個人的見解としては 式直前の三沢千都留に対する妨害行動や その後の(原作では第9章 TV版では来週第8話に関わる話なので詳細略)を考えると(C)亮司と雪穂が共謀した結果、高宮を餌にしようと結論した。という線が最も強いと感じていた。
しかしながら、TV版での展開では(C)の線が最も薄く、亮司の基本は(B)なのだが、それには「雪穂が幸せになってくれ」という願望でのみ、それに対して 雪穂は亮司を想っての(A)という流れなのであり、結果的には(C)でもある…という流れ。
ゆえに、このTV版の展開は 原作との展開と結果的には同じようにも見えるのだけど、実は根本が全然違い、過程もまるで違っているのだ。
だから、視聴者が「原作とTVは 互いに補完し合って対になっている」と見るのは大いにアリだとは思うけど、それと同じ様な事を原作者の台詞として語られるのは 私としては どうにも承服しかねるのだ。^^;
原作者が そんな腰の軽さでは、元々の原作ファンが TV版に対して「イメージが違う」と怒っていたのだから、まさに 屋根に上がったのはいいけれど ハシゴを外されてしまう様なもの…となる。
原作とドラマは別物…と 見分けている視聴者ならともかく、いまだに「原作の白夜行は そうじゃない」と怒ったコメントを書き込んでいる人が多いのだからね。^^
ま、私は原作のファンではあるけれど 原作が「最高傑作だとは思えない」と 散々、述べてきた理由が 私なりにも判ってきた様な気がするのである。^^;
で、この第7話の もうひとつの「え?」は ラスト間際の
「亭主と愛人(松浦)息子に殺されてもうたら さすがに、そうなるやろなぁ…」
という笹垣の台詞。
亭主殺しを亮司の仕業と推理するのは判らなくも無い。^^;
しかし、愛人(松浦)が死んだ… しかも亮司が殺した…というのは 視聴者は知っているけれど、笹垣が 何故、この時点で そう言えるのか? それが、私には理解出来ない。^^;
6話の中で 松浦の死体の胸の上に 亮司がわざわざパスポートを置くシーンがあるのは 少なくとも松浦は生きていて逃走中…と思わせるための偽装であり、
この指名手配のポスターも その為に警察が気付いていないゆえである。
にも関わらず、なんの描写も無しに松浦は死んでいて その犯人が亮司と笹垣に この時点で言い切らせる意図は何なんだろう?
亮司と雪穂が犯人と確信し意地になるのも理解出来るが、定年とも思えないのに あえて、辞表を出して探偵になる笹垣…という意図や必然性も 今の時点では理解出来難い。
なんとなくなんだけど 1話から今回の7話まで、ところどころ尺の関係でカットされたんじゃないか?と想像するシーンが沢山あるように思えてならないし、次回の8話以降に もっと違う仕掛けがあるのかもしれないから 今の時点では疑問に思っても、今後の展開で きっと納得させてくれるのだろうと期待はするが、それにしても今回の この時点であたかも言い切らせるのは、演出・編集に問題アリと思えて仕方が無いのである。^^;
まぁ、総体的な感想ではなく、ひとまず、今回に関してのみ抱いた感想…と、させて頂こうとは思っているので 今回は少々、批判的な記述になってしまったけど…
私の個人的見解としては この第7話で原作よりもはるかに面白い物語にストーリーになったとも思っているので あえて小言を述べさせて頂いた次第である。^^;


