● トリノ・オリンピックが開幕
いよいよトリノ・オリンピックが開幕する。
私はオリンピックの表彰台で 日本選手が金メダルを取り、君が代が流れる中を スルスルと日の丸が上がっていく様を眺めながら 共に君が代を歌い涙するのが大好きなのだ。
思えば、一昨年の夏 嫁や娘がTV版「世界の中心で愛をさけぶ」で涙するのを 当時、「世界の…」を見る気の無かった私が
「日本人ならオリンピックの日の丸と君が代で泣け」
そう言い捨てたばかりに 食事のオカズが一品減らされたのだ。(ToT)
今回も前評判的に期待の集まる選手が何人かいるが「応援取材」と称して 逆にプレッシャーをかけて足を引っ張っているんじゃないか?と思えるレポーターの画面に登場する機会が増えているが、「真の応援なら そっと静かに見守ってやれ」 そう思う私である。
さて、今回も多くの日本選手が登場するが 私が最も注目し、是非、勝って欲しいと願っているのはカーリングの女子である。
主力選手3人の出身地、常呂町は恵まれない財政の中 カーリング専門の施設を建設し、街ぐるみでカーリングを楽しむところでもある。
今回の自治体合併の波に呑まれ 間もなく、常呂町は北見市となる。
その「常呂町」としての最後を飾るべく町民の選手にかかる期待は大であり、選手自身もその事を知っている。
第三者ながら私は そんな彼女達や町民に ひと華を是非飾って貰いたいと願うのだ。
もし、彼女達が金に輝き、それで上がる日の丸、流れる君が代なら 格別の涙を私は流すだろう。
是非、そうなる事を強く願うばかりである。


