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2006年02月06日

● 氷の世界


「氷の世界」を語ってみる。




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1999年 フジ系で放映された連続ドラマで全11話


原作・脚本の故・野沢尚は 私が大好きな作家だったし、このドラマの前作「眠れる森」が大変面白かった事もあって 非常に楽しみに見ていたドラマだった。


あらすじとしては


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主人公の一人、竹野内豊は 大手保険会社の敏腕調査員で 物語は、お嬢様学校とも呼ばれる私立の女子校の教師(木村多江)が


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と、死亡するところから始まる。


物語のもう1人の主人公である


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松嶋菜々子は 木村多江と同僚の教師で、


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過去に恋愛関係にあった写真家(谷原章介)や


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故郷の先輩(及川光博)が 悉く死亡しており、そんな暗い過去と疑惑がある。


ある日、学校や警察に怪文書が送られた事から


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エリート崩れの警察官(仲村トオル)が捜査に乗り出すわけだが、この男も


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嫁(中嶋朋子)との間がもつれている。


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他の主な登場人物としては


竹野内の当初の恋人役として


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内田有紀


松嶋と同級で 共に及川の後輩となる

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金子賢


その妹に

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片瀬那奈


基本的には 松嶋菜々子と過去の恋人達との間に 不可解な保険金契約があり、それが疑惑となって 竹野内と仲村が調査(捜査)にあたるわけだが それが引き金となったのか新たな殺人事件まで発生する。


サスペンス・タッチの王道を感じさせる物語で 第1話の冒頭に


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という風に竹野内が血を流しながら海に沈んでいくシーンで始まり、いわゆるラストを冒頭に持ってくる演出構成をとったスタイルの草分け的ドラマでもある。


で、個人的な感想を申し上げれば 全11話のうち10話までは大変楽しめた。


しかし、最終話の11話は それまで築き上げてきたせっかくのドラマが全てと言って良いほど崩壊した 極めて珍しいドラマでもある。^^


大抵の場合は 第1話から3話ぐらいまでの間に「ツマンネ」という事で見るのを止めたり、「たいして面白い訳じゃないんだけど…」と思いながらラストまで見てしまった…というドラマが多い中で 最終話直前までは「ワクワク・ドキドキ」と楽しみながら 最終話で「なんじゃそりゃ!!!」と 激怒や失望が入り混じった感情に襲われ、結果 最悪だなこのドラマ…と 評価を暴落させてしまったのである。


なので、そういう気分を味わいたい人が怖い物見たさで見るも良し、楽しいまま終わりたいのなら10話で見るのを止めるのも良しである。



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コメント

たしかに真犯人が唐突すぎた記憶が。。。
ヒムラーにとってはおいしかったすけど(笑

ブタネコさんへ
表題を見たとき、’おっ揚水か’と思いましたがあけてびっくり全然知らないお話でした。
もしよかったら今度揚水も語ってください。

★ やじ さん

>真犯人が唐突すぎた

これこそ、アンフェアです^^


★ タンク さん

ほ~い^^

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