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2006年01月07日

● H2~君といた日々 第3話


H2の第3話の再放送を見た。



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今回も、昨年(2005年)の1月28日に掲示した「H2~君といた日々 第3話」という 自分の記事を 再放送を見ながら読み直して、あらためて少々書き足す事にしたい。




< 2005年1月28日に掲示した記事 >--------------





昨夜の「H2~君といた日々 第3話」を観ていて 個人的に、つい 思い出し笑いをした場面があった。


もう かなり昔の話だが、とある女の子と小樽の水族館にデ-ト行った時の事。


壁一面の水槽に いろんな魚がおり、 


「まぁ、よくもこれだけ・・・」


ってぐらい 群れでイワシが泳ぐ様を眺めたいたのだが…


一緒にいた女の子が 指を差し、「ねぇ あれ なんて魚かな?」と聞く方を見ると 一匹だけ わりと大きな魚が底の方を漂う様に泳いでいた。


それは ブリだったのだが、実は 本州方面では「ブリ大根」などで お馴染みの魚なのだが、北海道では このブリって魚は あまり馴染みのある魚では無い。


函館など 道南と呼ばれる地域では捕れるのだが、主に本州方面に出荷され 他の地域では捕れない事もあるし、他に いろんな魚が豊富でもあるから ブリに対する関心は薄い。


ましてや、昨今は ス-パ-に魚が丸ごと置かれる事は少なく、ほとんどが「切り身パック」状態だから 魚を一匹丸々の姿で見ても それが何という魚か判別出来ない輩が増えている。


私は よく、青森県の竜飛で親父と共に スズキやブリを岩場で投げ釣りしていた経験があるから、その魚がブリである事は 一目で分かった。


だから、それを女の子に「あれはブリだよ」と教えてあげたわけだが…。


まぁ、ブリに限らず 魚は泳いでいる姿は 魚屋で買い手がつくのを待って転がされている状態と違ってキラキラして綺麗であり、魚体が それなりに大きければ迫力がある。


女の子も「へぇ~ あれがブリなんだぁ… 凄いね」


なんて感動していたのだが、そこで私は つい、余計な事を言ってしまった。


「ダメだよ、あのブリは脂がのってない。 焼いて食べようにもパサパサだよ」


瞬間的に 彼女に横目で睨まれ、気づくと 傍にいた家族連れが 呆れた様な表情で私を見てる。


「夢の無い人ねぇ…」


ボソッと 女の子が呟いたのを小耳に挟み、


「やってまった…」


と 悔やんだが、後の祭りだった。


何の因果か不明だが、その女の子は 僕の嫁になった。


その嫁が ある時、買い出しに行った魚市場で


「奥さん どう?このシャケ 鮮度最高だよ」


と声をかけられたのに対して


「何、言ってんの 水族館のシャケだって もっとプリプリしてるわよ」


と応えているのを 見た事がある。


確かに「現実的な意見だ…」と思った。



【管理人注記】

2005年1月28日の記事はここまでです。

今回、記事は誤字脱字以外書き直しておりません。

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さて、以上の様な事を述べたのは 昨年(2005年)の1月末の事。


何故、H2の第3話を見て 上記の様な昔の話を思い出したのだろう…


そんな事を考えてみた。^^;


要するに、この「H2」が放映されて間もない頃の時点で 私は「石原さとみ」という女優を「良い娘だなぁ…」とは思っていたが、「腰を据えて応援しちゃおうかな…」という気持ちには まだ、完全になっていなかった…が、この「H2」の第3話ぐらいまでの時点で「石原さとみ」が演じる「古賀春華」というキャラの設定や台詞に グラグラと揺さぶられ始めたのだろうなぁ…と思うに至る。^^;


第2話で メンバー不足を補うために 


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木根の無茶な要求を受け入れようとする


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春華だったが、


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比呂に救われて…


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その帰り道…


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比呂から「オマエがあんな事して勝っても誰も喜ばないぞ」と言われ、


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「ちょっと、嬉しいなぁ…って」


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「国見君 アタシの事心配してくれたんだなぁ…って思って」


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「汗かいて、いっぱい走ってアタシの事、探してくれたんだなぁ…って」


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「凄く嬉しいな」


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「嬉しいの」


というシーンがある。


今思うに、私はこの辺で もう完全に古賀春華(石原さとみ)にヤラレちゃってるんだな^^;


「あぁ… この人、こんなに私の事を心配してくれたんだ…」


それを素直に察し、受け止めて 素直に嬉しい…と喜ぶ


こういう「素直な」女の子が 私の一つの理想像なのである。


あえて、身近な特定の人物を指して言うつもりは無いが、


「当たり前でしょ? アナタは私を常に気に懸けてナンボなの、

 今、何してるのかな? 何か食べたいモノはあるのかな?

 何か欲しいモノは無いのかな? 何か困ってる事は無いのかな?

 アナタは 常に、私のそれを気に懸けてなきゃ駄目なの」


そんなのが日常化している私には この春華の様に「素直に喜ぶ」姿が とても新鮮で愛くるしい。^^




さて… 第3話の冒頭において


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第2話のラストで 右足首を痛めた比呂を気遣い病院へ連れて行こうとして迎えに来た春華が 比呂の部屋に通されて そこにある写真集を見ているシーンがある。


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こんな本を手に取りながら…


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そんな笑顔で見つめられたら… ^^;


で、私にとっては この一連の流れの中に とても重要な場面がある事に、再放送を見ていて ようやく気づく。


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甲子園に行くためには キチンと怪我を治さないと…と厳しく言った後に


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ニコッと笑って


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「ね?」


と、ダメを押す。


この「ね?」という 女の子の仕草に私はすこぶる弱いのだ。^^;


これは 私にとってドラクエで例えるなら「ラリホー」と「メダパニ」と「マヌーサ」を足して3で割った様な強力な呪文並の効力がある。^^;


「ホラ、ちゃんと私と娘の為に稼いできてね… ね?」


今までの私の半生は その「ね?」という呪文で働かされてきたようなもの…(ToT)


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こんな風にストレッチの手伝いをしてくれるなら良いのだが…、

明治政府下における 小作と名主のように支配者への隷属の様な関係で… 
(後は涙で書けマセン(ToT))


でもね、

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時折、こういう風に不器用なところを見せられたり、


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出張先のホテルに 夜中、


「なんか、声が聞きたくなって…」


なんて電話をしてきたりされると…


「あぁ…、俺が頑張ってやらなきゃ…」とか思うわけで^^;


(大抵の場合、「~さんに聞いたら そこの街に美味しい@@@が売ってるんだって 帰る時に忘れずに買ってきてね」という内容で その電話は終わったが(ToT))


そういった、ブタネコ泣かせなシーンがサブリミナルの様に このH2にはあったのだ。^^


その上で


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こんな笑顔を見せられては まさに


「アナタも私もポッキー♪」


なのである。


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

女性の笑顔と「ね」ってすごいですよね。一言でとても多くのことを語っていますし、それを読み取れないととんでもないことになりますからね。

★ くま さん

 ね

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