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2006年01月29日

● ブタネコの「後遺症的妄想」その9


もうね、殆ど 勢いで書いてます。^^;  御願いだから 読み流してください。(懇願)





【筆者注】


以下の文章は、北国で暇を持て余してるアホなオッサンの脳内妄想であり、実在するTVドラマや そのファンを刺激する目的は全くありません。

ゆえに、読後 不快感に襲われたとしても それはアナタの気のせいです。

間違って、筆者宛に抗議のメールやコメントを寄越さないように御注意願います。


<< 以下、本文 >>-------------------




誰かと なにげに会話をしている時に、ふと、


「あれ? 今のシーン、どこかで見たぞ?」


そう思う事ありませんか?


それは学術的に「既視感(デジャブー)」と呼ばれているもので、誰にも 一度や二度は経験があると思います。


大抵の場合は、「たしか夢の中で…」みたいな事が多く ゆえに「予知夢」とも解釈され、「私って よく”予知夢”を見るの…」等と、「オマエは細木か? 細木数子か?」と ついツッコミたくなる方も希におられる。


今回、述べたいのは それと似て非なるモノで、


「セカチューだとこうなのに なんで俺ん家じゃ…」


という事を「世界の…」と対比させてみました。





さて、今回はTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」第8話…




(その1)




後遺症的妄想

後遺症的妄想

「はい、亜紀のばん」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「サクちゃん 男の子は16歳で結婚は無理じゃない?」


後遺症的妄想

「そうなの?」

「いつも肝心な事 忘れるよね」

「じゃぁ、幾つなら大丈夫なの?」

「18」

後遺症的妄想

「適当に誤魔化しておけば なんとかなるでしょ

 いちいちそんな事調べないだろうし…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「でも、親の許可とかいるし」

「適当に 別の実父を書いとけばさ…」

「もし、バレたら?


後遺症的妄想

「亜紀、やっぱり 俺と結婚したくないんじゃ…」


後遺症的妄想

「違うって…」


後遺症的妄想

「じゃ、書いてよ」


後遺症的妄想

「サクちゃん、あのさ…」


後遺症的妄想

「じゃぁ、明日の朝イチで出してくる」


後遺症的妄想

「サクちゃん… あの…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「それ、たぶん…」


後遺症的妄想

「ま、いっか…」






ドラマでは以上の様なシーンなのだが、これが我が家の現実に置き換えると… 




後遺症的妄想

後遺症的妄想

私「ねぇ? 生まれた娘の名前なんだけど、こんな名前、どう?」


後遺症的妄想

嫁「どれどれ…」


後遺症的妄想

嫁「”良子”、”陽子”、”和歌子”、”知世”…って

  これ、アイドルとかの名前じゃない?」


後遺症的妄想

私「そうだよ」

嫁「何、考えてるわけ?」

私「いや、例えば”坂口良子”みたいにカワイイ女の子に…」

嫁「ショーケンみたいなのに グチャグチャにされる様な?」


後遺症的妄想

私「じゃ、”陽子”…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

嫁「ヌード写真集出しちゃっても? 良いわけ? アナタの娘が」

私「あ、いや、そ・それは…」

嫁「駄目よ、タレントの名前なんか取って付けるのなんて…

  売れてるうちは良いけど落ち目になったら最悪だもん」


後遺症的妄想

私「じゃ、どうすれば…」


後遺症的妄想

嫁「色々とあるでしょ 私とアナタから一字ずつ取るとか…」


後遺症的妄想

私「…」


後遺症的妄想

嫁「例えば、こんなかんじで…」


後遺症的妄想

私「お? いいね、娘の名前はこれにしよう

  じゃぁ、明日の朝イチで出してくる」


後遺症的妄想

嫁「アナタ… あの…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

嫁「もう、とっくにお爺ちゃん達が

  娘の名前を決めて 出生届出しちゃったのよ…」


後遺症的妄想

嫁「ま、ほっとこう…」



嫁から「出来たの」って聞いて以来、誕生までの間 ずっと名前を考えていた私でしたが… 私と嫁の親父達に強権を発動され 知らぬ間に娘の名前は決まってました… orz




(その2)




後遺症的妄想

後遺症的妄想

「実は、今回 抗ガン剤が上手く効いていないんです」


後遺症的妄想

「効いてないって どういう事なんですか?

 次は もっと強い薬って事ですか?」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「これが駄目だったら また次ですか?」


後遺症的妄想

「そうやって、どんどん…」

「止めなさい」


後遺症的妄想

「薬のせいで吐き気がして、吐き気止めを打って

 眠れなくなって睡眠薬を打って…」

「止めなさい」


後遺症的妄想

「このままじゃ、薬に殺されます」


後遺症的妄想

「お気持ちは判ります」


後遺症的妄想

「すいません」

「いや」

「次の薬は…」


後遺症的妄想

「必ず効くんですか?」


後遺症的妄想

「効かないと どうなるんですか?」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「覚悟して頂いた方が… いいかもしれません。」


後遺症的妄想


 --<< 中 略 >>----------


後遺症的妄想

「薬が効かないなんて 想像してなかったから…

 治療してれば大丈夫だって…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「もう、亜紀ちゃん…」


後遺症的妄想

「止めなさい。

 まだ、亜紀は頑張ってるんだ」


後遺症的妄想

後遺症的妄想


後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想




 --<< 中 略 >>----------




後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

「さっきはゴメンね、もう平気…」


後遺症的妄想

「亜紀ちゃんは?」


後遺症的妄想

「ずっと俺がいるのは嫌がるからな」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「どうしたの?」


後遺症的妄想

「亜紀があのくらいの頃…」


後遺症的妄想

「ヒラヒラのワンピースみたいなやつ

 買ってくれってダダこねた事があっただろ?」

「何処来て行くんだ?みたいなやつね」


後遺症的妄想

「こんなもの どうするんだ?って言って

 そのかわり”ぐりとぐら”買ってやったんだよな」


後遺症的妄想

「間違ってなかったと思うけど」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「亜紀ちゃんの夢は絵本の編集者になる事なんだから…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

「両方、買ってやれば良かった。」


後遺症的妄想

「もっと、甘やかしてやるんだった」






ドラマでは以上の様なシーンなのだが、これが我が家の現実に置き換えると… 




後遺症的妄想

医「実は…、抗ガン剤が上手く効いていないんだよ…」


後遺症的妄想

嫁「抗ガン剤? ウチの娘は”盲腸”じゃなかったの?」


後遺症的妄想

医「あれ? あ、そうそう間違えた^^

  娘だもんな… 睾丸なんか無いもんね^^;

  これ、一昨日死んだ他の患者のカルテだ…」


後遺症的妄想

嫁「アンタって人は…」


後遺症的妄想

嫁「そうやって、どんどん保険点数の水増しを…」

私「言ってやれ、ガツンと言ってやれ > 嫁」


後遺症的妄想

嫁「点数稼ぐのなら 

  この人(私:ブタネコ)から稼げばいいじゃない」

私「そうだよ… って、オイッ?!」


後遺症的妄想

嫁「私だって グッチの新作に欲しいモノあるんだからね」


後遺症的妄想

医「お気持ちは判ります…」


後遺症的妄想

医「すいませんでした」

私「いや、あの…^^;」

嫁「次の春物新作発表会に…」


後遺症的妄想

嫁「直営店からVIP待遇で招待されてるんですからね!!」


後遺症的妄想

嫁「予算の有り無しで事情は全然違うのよ…」


後遺症的妄想

医「…」


後遺症的妄想

医「なんとか前向きに善処…」


後遺症的妄想

嫁「頼むわよ!!」

私「(コイツ(二代目)、今度の選挙に出馬する気か?…)」


 --<< 中 略 >>----------


後遺症的妄想

嫁「あれだけ言っておけば大丈夫よね?…」


後遺症的妄想

私「…」


後遺症的妄想

嫁「今年は靴を買うつもりなんだから…」


後遺症的妄想

私「オマエだけが買い物するんじゃないだろ?

  娘も一緒なんだろ?」


後遺症的妄想

嫁「当たり前じゃない」


後遺症的妄想

私「オー・マイ・ガッ(信じてないけど)」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

私「(娘よ…)」


後遺症的妄想

私「(この非力な父を許しておくれ…)」


後遺症的妄想

私「必ずピンクのフリルの付いたパジャマを買ってくるからな」


後遺症的妄想

(相変わらず、闘志満々)




 --<< 中 略 >>----------




後遺症的妄想

後遺症的妄想

後遺症的妄想

私「(へっ!! ウチの娘の方が数倍カワイイぜ)」


後遺症的妄想

嫁「さっきはゴメンね、もう平気…」


後遺症的妄想

嫁「駄目ね、ブランド絡むと気合いが入っちゃって…」


後遺症的妄想

私「…」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

嫁「どうしたの?」


後遺症的妄想

私「見ろよ、あの父娘…」


後遺症的妄想

私「ウチの娘よりも数段劣るヘチャムクレ…」

嫁「大きな声で言わないの」


後遺症的妄想

私「そんなに可愛がったって アッと言う間に大きくなって

  この”クソ親父”とか言うんだぜ…」


後遺症的妄想

嫁「その辺にしときなさいよ ブツブツ言うの」


後遺症的妄想

私「?」


後遺症的妄想

嫁「アナタ、ホントは あの父娘が羨ましいんでしょ?」


後遺症的妄想

私「…」


後遺症的妄想

嫁「ブツブツ言ってると どんどん寂しくなるでしょ?」


後遺症的妄想

私「…」


後遺症的妄想

嫁「ウチの娘は あの娘みたいに 父親に懐いてないもんね」


後遺症的妄想

私「(ToT)」



ここまで読まれて 御不快の方は見なかった事にして下さい。




(その3)




後遺症的妄想

後遺症的妄想

「この人が、廣瀬亜紀さん?」

「そう」


後遺症的妄想

「名前以外にも 似てるとこある? 私」


後遺症的妄想

「ま、大人しそうに見えて勝ち気なとことか…

 あ、でも…」


後遺症的妄想

「良い女だったんだ?」


後遺症的妄想


 --<< 中 略 >>----------


後遺症的妄想

「一度しか聞かないから、教えて?」


後遺症的妄想

「こんな風に幸せだったんなら」


後遺症的妄想

「良い”想い出”になるもんじゃないの?」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「普通は、なんだけど。」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「17年は ちょっと長過ぎない?」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「ホントに 普通の死別だったの?」


後遺症的妄想

後遺症的妄想

「僕は話し始めた。

 亜紀と僕の最期の日々について…

 幸せな日々の終焉

 暖かな世界の崩壊

 むせ返るような死の匂い

 僕達の…、僕の… 最期の選択」






ドラマでは以上の様なシーンなのだが、これが我が家の現実に置き換えると… 




後遺症的妄想

後遺症的妄想

嫁「これ、”綾瀬はるか”よね?」

私「そう」


後遺症的妄想

嫁「アナタ、”石原さとみ”や”長澤まさみ”にも御執心よね?」


後遺症的妄想

私「ま、その辺は… 何と言っていいか…」

  あ、でも…」


後遺症的妄想

嫁「私も含めて 誰が好き?」


後遺症的妄想




奥様です!!! (キッパリ)




後遺症的妄想

嫁「一度しか聞かないから、教えて?」


後遺症的妄想

嫁「どの娘が好きなの?」


後遺症的妄想



奥様です!!! (キッパリ)



後遺症的妄想

嫁「それは 当たり前なんだけど…」


後遺症的妄想

私「(脂汗&冷汗 ツユダクです^^;)」


後遺症的妄想

嫁「18歳は ちょっと若過ぎない?」


後遺症的妄想

私「 … (いえ、ストライクゾーン ド真ん中です…)」


後遺症的妄想

嫁「ホントに ファンクラブ入ったの?」


後遺症的妄想

私「入ってないよ(ファンクラブ無い娘ばかりなんです(ToT))」


後遺症的妄想

「僕は黙り続けた。

 はるかちゃん達と僕の楽しい日々について…

 幸せな日々の終焉 

 暖かな世界の崩壊 

 むせ返るようなキツイ嫁の視線

 僕達の…、いや、僕だけの… 妄想の世界が…」





ホントに 生温く放置の方向で御願いします。(懇願)




(その4)




後遺症的妄想

「亜紀は もう、駄目なんですか?」


後遺症的妄想

「体力の限界でね、明日から当分 投与は見合わせるそうだ」

「その後は?…」


後遺症的妄想

「特効薬が出来るかもしれないし…」


後遺症的妄想

「そうですね…」


後遺症的妄想






ドラマでは以上の様なシーンなのだが、これが私の現実に置き換えると… 




後遺症的妄想

ヤマダ「いつまで 続くんでしょうね? この妄想」


後遺症的妄想

ミウラ「ネタの限界でね、明日から当分 更新は見合わせるそうだ」

ヤマダ「その後は?…」


後遺症的妄想

ミウラ「(  ̄へ ̄ ) シラネ」


後遺症的妄想

ヤマダ「そうですね…」


後遺症的妄想





もう、何も言いますまい… orz






 --<< 本日のおまけ >>--------




後遺症的妄想

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  命  Thanks by kuma6663 さん




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コメント

ブタネコさんへ
もうすっかり調子が戻っているではありませんか。今回も大いに楽しませてもらいました。
特に二代目お医者さんのエピソードは本当に笑いました、詰まった時、迷った時には二代目のお医者さん回帰で復調ですね、そう意味では稀に見る名医です。

★ タンク さん

>もうすっかり調子が戻っているではありませんか。

いえ… 目が泣き腫れて(==)こんな感じになってます。


>嫁「どの娘が好きなの?」

の画像の はめ込みが甘いな ┐(´∀`)┌ヤレヤレ
パース考えてはめ込まないと・・・ね ( ̄ー ̄)ニヤリ☆\(-.-メ)バキッ

taku 殿

わざわざ拙ブログまで おはこび頂き恐悦至極です。

しかも、画像のダメ出しを頂戴し、赤面の行ったり来たりでございます。

私めにはtaku殿ほどの ブログのクォリティを誇るには まだ、程遠い事を痛感し、今回の御教示に対して 今後の励みとさせて頂く所存でございます。

ありがとうございました。

(約束の日まで あと2日)

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。