● 白夜行 第3話
白夜行 第3話を見た。
今回の3話で
・何故、雪穂は母親と無理心中という設定にしたのか?
・何故、雪穂が施設に入っていた…という設定したのか?
という 2話までに 私が抱いていた大きな疑問のうちの二つが判った。
雪穂の7年間に どんな事があって、その7年間で雪穂が どの様な女の子になったのか… 森下流の解釈と 相変わらずの伏線の巧さをシカと見せて貰った。
素直に、成る程なぁ…と 思った。
まぁ、率直に言って 私が「白夜行」の原作から抱いたイメージとは違うけど、それで「原作が…」なんて 口から唾飛ばして熱く野暮を言う気なんかサラサラ無い。^^;
あえて、原作と違う…と 不愉快な点を挙げれば
藤村都子って 雪穂に対して「ライバル視」もしくは「強い嫉妬を抱く」女の子として もっと綺麗、もしくは華やかな女の子をキャスティングをすべきじゃないか?という事だが それは 別に意味を多く含む あくまでも個人的願望も込めてであって、これは真剣に怒ってるわけでは無いから真に受けて反論コメントされても困る^^;
ま、そんなフザケタ感想はおいといて、基本的な森下流の解釈が 私に新鮮な息吹を与えてくれれば それで充分に満足できると期待しているし、今のところ その期待に反していない。
こういう事を述べると、また誤解や 面倒臭い意見を呼ぶんだろうなぁ…と思いつつ あえて述べれば 上の一連のシーンは 基本的に、そして個人的に宗教大嫌いの私としては 私の心の叫びを具現化してくれた様な 実に気持ちの良い台詞と描写だった。
と、同時に「神様なんていない」と言った廣瀬亜紀が乗り移って、復讐してる様な姿にさえ思ったのは まだまだ私の「セカチュー症候群」が癒えていない証拠だと実感し面映ゆくもあった。^^;
さて、今回、新たに生まれた疑問のひとつとして…
「西本雪穂を引き取った女性が3年ほど前に署に来た事があるんですよ
その人の名前がたしか 唐沢でした。」
という上の場面と その時の田中幸太朗の台詞。
何かの伏線の様な気がして ふと気になったので書き留めておく。^^


