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2006年01月27日

● 白夜行 第3話


白夜行 第3話を見た。




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今回の3話で


・何故、雪穂は母親と無理心中という設定にしたのか?

・何故、雪穂が施設に入っていた…という設定したのか?


という 2話までに 私が抱いていた大きな疑問のうちの二つが判った。


雪穂の7年間に どんな事があって、その7年間で雪穂が どの様な女の子になったのか… 森下流の解釈と 相変わらずの伏線の巧さをシカと見せて貰った。


素直に、成る程なぁ…と 思った。


まぁ、率直に言って 私が「白夜行」の原作から抱いたイメージとは違うけど、それで「原作が…」なんて 口から唾飛ばして熱く野暮を言う気なんかサラサラ無い。^^;


あえて、原作と違う…と 不愉快な点を挙げれば


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藤村都子って 雪穂に対して「ライバル視」もしくは「強い嫉妬を抱く」女の子として もっと綺麗、もしくは華やかな女の子をキャスティングをすべきじゃないか?という事だが それは 別に意味を多く含む あくまでも個人的願望も込めてであって、これは真剣に怒ってるわけでは無いから真に受けて反論コメントされても困る^^;


ま、そんなフザケタ感想はおいといて、基本的な森下流の解釈が 私に新鮮な息吹を与えてくれれば それで充分に満足できると期待しているし、今のところ その期待に反していない。


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こういう事を述べると、また誤解や 面倒臭い意見を呼ぶんだろうなぁ…と思いつつ あえて述べれば 上の一連のシーンは 基本的に、そして個人的に宗教大嫌いの私としては 私の心の叫びを具現化してくれた様な 実に気持ちの良い台詞と描写だった。


と、同時に「神様なんていない」と言った廣瀬亜紀が乗り移って、復讐してる様な姿にさえ思ったのは まだまだ私の「セカチュー症候群」が癒えていない証拠だと実感し面映ゆくもあった。^^;




さて、今回、新たに生まれた疑問のひとつとして…


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「西本雪穂を引き取った女性が3年ほど前に署に来た事があるんですよ

 その人の名前がたしか 唐沢でした。」


という上の場面と その時の田中幸太朗の台詞。


何かの伏線の様な気がして ふと気になったので書き留めておく。^^



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コメント

原作を読んでいる者としては、原作と異なる設定が出た時には、何かの伏線になっている場合が多いので、そこが楽しみですね。
教会のシーンは、2,3話での雪穂と亮司の温度差を一瞬で理解させる、いいシーンだったと思います。
私も「亜紀が怒ってる~」と思って観てました(^_^;)
音楽も作曲者が同じということで、ところどころセカチューのサントラっぽく感じる時もありますが、今のところ、「セカチューを思わせる」シーンも楽しんで観ていられます。

★ 白い夜行 さん

3話は 非常に楽しめる回だったと思いましたし、「森下恐るべし」と 再確認もしました。

しかし、4話の予告編を見てしまったのが 私としては失敗でした^^;

白夜行、面白いです。
でも涙は、今のところ全く出ません。
元々そんなドラマではないのかもしれませんが(原作は、あえて読んでませんが)

それと教会のシーンを観ていて、
「このシーンは、ブタネコさんが、絶対何か言うだろうな」
と思いましたw
(私も宗教は信じてないので、ブタネコさんと同意見ですw)

ただこのドラマを観ていて、言いたいことがあります。

綾瀬はるかは、ミスキャストだと。

はるかちゃんファンの方、怒らないでください。
私は、綾瀬はるかファンです・・・正確に言うと
綾瀬はるか演じる廣瀬亜紀ファンですが。

ファンなのに何故ミスキャストという暴言を吐くのかというと、
それは福田麻由子の演技が凄すぎたから。

彼女の演技は、まるで天使と悪魔が同居しているかのような凄い演技だと思いました。

確かに、はるかちゃんも、切れた演技をしてますが、どれだけ切れても、天使にしか見えないのです。
(やっぱり廣瀬亜紀のインパクトが強すぎるのかも)
だから福田麻由子の雪穂から、綾瀬はるかの雪穂には繋がらないのです。

はるかちゃんファンの皆さんゴメンナサイ
これは、あくまで私の私見ですから。
言い訳みたいですが、それでも私は、綾瀬はるかが大好きですw

★ goboten さん

>涙は、今のところ全く出ません。

私も ジワッとしたとこは1箇所だけありましたが、泣いてません^^;

当初より(原作を読んじゃってるせいもあり)、「白夜行」で泣かせて貰えるとは 実は、あまり期待していないので 泣けないからと言って それで評価を変える気もありません。^^;

教会のシーンは 御賢察の通り、雪穂が「あ~スッキリした」という台詞の通り、私もスッキリさせて貰えて、おそらく 好きなシーンのひとつとして記憶に残ると思います。^^

>綾瀬はるかは、ミスキャストだと。

実に清々しい御意見だと思います。^^
(けっして嫌味とか皮肉じゃないです)

私も喉元まで出かかって 無理矢理飲み込んでいる意見でもありますから^^

gobotenさんも そうでしょうけど、綾瀬はるかの演技に関してケチをつける気はサラサラ無いのです。

私の場合は 福田麻由子の演技も認めた上で それと綾瀬はるかを比較したり、関連づけたりで判断するものでもありません。

同時に、教会のシーンでは「廣瀬亜紀が乗り移ったか?」なんて記事で書きましたけど、「世界の…」との比較や関連づけも考慮しません。

あくまでも 綾瀬はるかという女優が持つ雰囲気の中に「優しさ」が滲んでしまい、それが雪穂のイメージと 微妙にズレてしまう様に見える時があるからなのです。

誰にも得手・不得手があり、個性や雰囲気がありますから、女優としての幅を考えれば 優しい女の子も、冷酷な女性も 個別に演じ分けられれば それに越した事は無いけれど、必ずしも それを身につける必要があるのか?というのも疑問に思う時があるのです。

で、現時点までの綾瀬はるかの演技にケチをつけたい部分はありません。

だけれども…という事を思ってしまう時 それはキャスティングの整合性を問うしか無くなるわけで gobotenさんの御意見も一理…と思うところです。

なんでもかんでも褒めちぎって 素敵、可愛いい、上手い…と言うことが 時に褒め殺しに繋がると理解出来ずにいる輩の能書きなんかよりも 余程、実があり、愛情有る御意見だと私は思いますよ。^^

(と言っても これだけで、すぐ、批判された… あの野郎、許せねぇ…とか言うアホが多いので あえて、私は飲み込んできたんですけどね^^;)

はじめまして
ほいと申します。
いつも楽しくブログの方、拝見させていただいております。

私は、女優綾瀬はるかの大ファンです。
また、白夜行の原作も、一度ですが読んだことがあります。
その上でのドラマ白夜行の感想を述べさせて頂きます。

まず、綾瀬はるかさんを雪穂にキャスティングした事については、
全然ミスキャストだとは思いません。
確かに彼女の持つ雰囲気の中に
やさしさが潜んでいて、それが見え隠れするというのは同意見ですが、
それ以上に彼女の中に感じる危うさ、はかなさ、母性などが、
今のドラマ版白夜行にぴったりくるからです。
このドラマは、山田&綾瀬のキャスティングを前提に
すべて作られているので、当然かもしれませんが、
逆にその製作者からの要望に、
彼女は、現時点までは、きっちり答えていると思います。

また、福田麻由子さんとの演技の比較については、
それぞれの持つ個性(造形、雰囲気)が違いすぎるため、
私にとっては比較対象になりませんし、比較する気もありません。
ドラマの作品としては、二人で一人の雪穂だと思っていますので、
1話と2話以降をうまくつなげていると感じています。

ですが、やはり原作ファンの方の中には、
原作の思いや、福田麻由子さんのイメージが原作に近かった事から、
それに比較して、綾瀬さんの事をどうのと言う意見があるのは寂しいです。
(ちなみに、goboten さんのことではありません。 
意見の中にはるかさんへの思いやりを感じます。
うれしいです。)

私としては、原作とドラマは、既に別物となっていますので、
今後もドラマ版白夜行の行方を最後まで見守りたいと考えています。

長文になり、また変な書き込みになってしまいました。
お許しください。

★ ほい さん


こちらこそ、はじまして^^

コメントありがとうございます。

レスをまとめていたら長文になっちゃいましたんで

http://buta-neko.com/blog/archives/2006/01/post_628.html

として、記事にさせて頂きました。

どうかお許し願います。^^


【※注意!!】

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