● ブタネコの「後遺症的妄想」その5
かと言って、一度、掲示してしまった以上 簡単に削除するのも 男らしくない。^^;
しかしね、記事をまとめるのにTV版「世界の中心で愛をさけぶ 第4話」を見直していて

この現代サクと谷田部のシーンを見ると どうしても壊れてしまうのが私なんだと どうか御理解願いたい。^^;
そりゃあ、第3話までも 同じ様に壊れるシーンはあったけど、上の4話のシーンは涙無しに跨ぎ越せるところでは無く、我慢の限界を超えてしまうのだ。
おかげで、キーボードをタイプする手が止まり、遠くを見つめて呆然とし 深く、ため息をつきながら気を取り直して画面を見つめ、また、再び キーボードをタイプする手が止まり… の繰り返しだった。
なので、『ブタネコの「後遺症的妄想」その4』は どうか生温く放置の方向で御願いしたい。(懇願)
さて、今回の第5話は 今までの中でも特にノン・フィクションである。
気恥ずかしいけど、ま、勘弁して頂いて…^^;
【筆者注】
以下の文章は、北国で暇を持て余してるアホなオッサンの脳内妄想であり、実在するTVドラマや そのファンを刺激する目的は全くありません。
ゆえに、読後 不快感に襲われたとしても それはアナタの気のせいです。
間違って、筆者宛に抗議のメールやコメントを寄越さないように御注意願います。
<< 以下、本文 >>-------------------
誰かと なにげに会話をしている時に、ふと、
「あれ? 今のシーン、どこかで見たぞ?」
そう思う事ありませんか?
それは学術的に「既視感(デジャブー)」と呼ばれているもので、誰にも 一度や二度は経験があると思います。
大抵の場合は、「たしか夢の中で…」みたいな事が多く ゆえに「予知夢」とも解釈され、「私って よく”予知夢”を見るの…」等と、「オマエは細木か? 細木数子か?」と ついツッコミたくなる方も希におられる。
今回、述べたいのは それと似た様なモノで、
「あれ? こんなシーン、なにかのドラマで見たっけ?」
という事が 現実での我が家の会話の直後に、とあるドラマの中の一場面と ダブった様に感じる事が 昨年あたりから 私にはちょくちょく起きるので書き留めてみた。
その問題のシーンとは TV版「世界の中心で愛をさけぶ」第5話…
今回はTV版「世界の中心で愛をさけぶ 第5話」と同じ様に 高校時代の話と ある程度、年数を経た後の会話との いわゆる、回想と現在の対比みたいに御覧頂ければありがたい。^^
尚、TV版の小林明希は「男の子」を連れているが、我が家は「女の子」で、そこは どうかツッコミ抜きで ほっといて頂くことを前提としたい。
--<< 高校生時代 篇 >>----------
「美味しかった…」
「結婚したら、毎日 こんな風なのかな…」
「え?」
「え?」
「サクちゃん アタシと結婚するの?」
「亜紀、そういうつもりじゃないの?」
「俺って 単なる通過点なの?」
「違うけど… その前に いろいろあるじゃない?
やりたい事とか…、仕事とか」
「アタシはねぇ… 絵本、作りたいんだ。」
「描くの? 絵本」
「絵、下手なんだ」
「そう」
「でも、編集者とかならなれるかな…って
いろんな国に行って、伝説とか民話とか詩とか探してきて」
「変かな?」
「いや、亜紀らしいなぁ…って思って」
「そうかな…、サクちゃんは? 夢とか無いの?」
「あんまり考えた事無いけど…
最近ね、親父が写真屋継いだの判る気がしてさ
思い出残す手伝いが出来るって幸せな商売だよね。
地味?」
「ううん、凄く サクちゃんらしい…」
「でもなぁ…
そうなると1ヶ月に1回ぐらいしか会えなくなるのか…
そっか、俺がカメラ持ってついていけばいいんだ
でも、写真屋とカメラマンって ちょっと違うんだよな…」
「好きよ、サクちゃん」
「どうしたの?」
ドラマでは以上の様なシーンなのだが、これが我が家の現実に置き換えると…
嫁「高校野球の予選、負けちゃったね」
私「だね…、
これで俺は高校野球生活が終わっちゃったんだけど、
これから 俺は どうすりゃいいのかなぁ?…」
嫁「バカじゃない?」
私「へ?」
嫁「とりあえず、どこでもいいから アナタは大学に行くの。
そして、卒業したら なんでもいいから仕事をするの」
私「 … 」
嫁「子供が出来るまでは 別に アナタの給料で
食べさせてくれなくてもいいわ…」
嫁「だから、子供が産まれるまでに どんな仕事をするか
どれだけ稼げるようになるか 自由に考えればいいじゃない?
それぐらいの自由はあげるわよ。」
嫁「犯罪者になろうが、他人には言い難い仕事だっていいわよ
ちゃんと 私と子供を食べさせてくれれば文句は言わない。」
私「(犯罪者…って オイ^^;)」
嫁「そのかわり、子供が出来たら それ以降は アナタの
給料だけで食べさせてもらうから それなりに稼いでね。」
私「(ヒェーーーッ(滝汗;))」
嫁「子供は 出来るだけ早いうちに産むわよ。
だって、私は”若いママ”になりたいんだから。」
嫁「でね、絶対に約束して欲しいの」
私「何を?」
嫁「私が死ぬ時に”あ~面白い人生だった”って言わせてね。」
( 俺が死ぬ時、”あ~面白い人生だった”って思えるのか? > 俺 )
--<< 数年後 篇 >>----------
「ホントに船で帰るの?」
「ウチの王子様がねぇ…」
「まだ、しばらくこっちに居るの?」
「骨、撒けたら…」
「そっか」
「あのさ」
「昨日の事なんだけど…」
「どんな事話せば…」
「あ、いや…
今まで誰にも 話した事無かったから」
「一番、幸せだった時の事とか」
「幸せ?」
「あの島… 夢島って言って」
「上手く喋れるかなぁ…」
「大丈夫だよ サク」
「サクって 初めて言われた」
「松本君じゃなくて… サクが話すんでしょ?」
--<< 中 略 >>----------
「なんか、あまり幸せでも無いか…」
「テープ、
彼女、タイムポストに入れたと思うよ」
「アタシだったら やっぱり、聞いて欲しいかな」
「じゃぁ、行くね」
「小林!」
「ホントにありがとう」
ドラマでは以上の様なシーンなのだが、これが我が家の現実に置き換えると…
私「(私を単身赴任にして)ホントに札幌に帰るの?」
嫁「ウチらのお爺様達がねぇ…」
嫁「アナタは、しばらくこっちに居なさいよ」
私「うん、稼ぐから…」
嫁「そうね、当然ね^^」
私「あのさ」
私「小遣いの事なんだけど…」
私「どんな風に話せば…」
私「あ、いや…
今まで まともに話しあった事無かったから…」
嫁「1万5千円だと 不満なの?…」
私「しばらく上げて貰って無い様な…」
私「(あれ?)」
私「( 島を見るフリしてシカトかよ? > 嫁 (ToT))」
私「なんとかならないなぁ?…」
嫁「大丈夫だよ アナタ」
私「(ギクッ?!)」
嫁「昼御飯、食べなきゃいいだけの話しでしょ?」
「(ToT)」
--<< 中 略 >>----------
私「なんか、あまり幸せでも無い様な…」
嫁「男が お金の事をグズグズ言わないの」
私「…」
嫁「アタシだったら やってみせるわよ」
私「(嘘つけ、最初から そんな気無いクセに…(ToT))」
嫁「じゃぁ、行くね」
私「待って!!」
嫁「 … (無言、でも、目に物凄い気迫の炎)」
私「俺、頑張るよ…(ToT)」
嫁「当たり前でしょ」
以上です。 … orz
なんか、今、私の頬を伝い落ちる涙は「セカチュー症候群」のせいだけでは無い様な…
参考記事:『takuさんへの返信(普通編)』


