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2006年01月20日

● 白夜行 第2話


白夜行 第2話を見た。



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第1話の感想として



ふぅ・・・む 何からどう言えば良いのだろう? ^^;


久しぶりに、感想を述べるのに言葉を探してしまうブタネコだった。^^;


約2時間、飽きずに見通せた…


だから、それだけで充分に面白い作品、興味深い作品と言って良いとは思っているし、感じてもいる。


「けど…」


何かが引っ掛かる。^^;


なので、手放しで「素晴らしい!!」「ブラボー!!」「感動した!!」そんな陳腐な表現で安易に褒め称える事が出来ずにいる。^^;


誤解して欲しくないのは


「褒めない」=「否定」=「つまらないと批判」


そういう意味で無い。


「面白かったんだ…

 でも、何かが引っ掛かって…

 なんか消化不良の様な気持ちが癒えないんだ。」


判っていただけるだろうか? ^^;



参考記事『白夜行 第1話


と記したところ、まぁ、いろんな方々から いろんな事を言われ「白夜行」に対する 良い意味では「関心の高さ」 別の意味では「入れ込み具合の深さ」を思い知る。^^;


「これを言うと 気に入らないと言い出す人が現れるだろうし…」


批判的な事を述べる場合、どんな状況でも 常にそういう思いが頭を過ぎる。


ま、それに関しては 基本的に、そして、最終的には気にしないで言いたい事を言うのが私なのであるけれど、この「白夜行」に関しては 正直言ってウンザリした。^^;


どうも、原作との相違点に関して何かを述べると 即・原作ヲタ扱いされてしまい


「ドラマはドラマのストーリーなんだから」


と言われる。^^;


その台詞はね 私が最初から言ってる事で何度も「比較批判をしない」と言ってるにも関わらず、聞き分けて頂けない方が現れる。


同じ様に、「世界の中心で、愛をさけぶ」絡みの発言を安易にすると 待ってましたとばかりに「肯定派」「否定派」みたいなのが現れるのだが、それに関しても「世界の…」は別格扱い、「比較批判をしない」と言ってるにも関わらず、聞き分けて頂けない方が現れる。


ちょっと疑問に思い、ちょっと否定的な事を述べただけで頂戴する反応にしては どうもこの「白夜行」に関してのみ 他の記事には見られないぐらい発言者の入れ込み具合が激しすぎて対応に苦慮するばかり^^; まだ第2話なんだから 少し、落ち着かれたら如何?と 只々、思うばかりだ。


しかも、メール・コメント いずれの場合も、「とおりすがり」だの「名無しさん」等と名乗り、意見交換では無く、一方的にモノを言うだけが目的…みたいな輩なのには ほとほと呆れ果てる。


ゆえに、内容の如何に関わらず、そういったメールはスルー、コメントに関しては即削除にさせて頂き、今後も その方針でいくからね…と 冒頭にあたりお断り申し上げておく。 




さて、第2話を見て…


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『亮司が雪穂の為に自分の父親を殺し、雪穂は その亮司を守るために自分の母親を殺す… 亮司は その雪穂の行動に ある種の恩義を感じつつ、雪穂の人生を自分と自分の父親が捻じ曲げた事に責任を感じている…


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雪穂が母親に一服盛って無理心中…、しかし、雪穂が生き残る事になり、結果的には雪穂が母親を殺し 亮司の父親殺しを母に被せた…』


というのがTV版の設定(解釈?)による亮司の思考・行動の根本設定なのだ…という事が第2話で明確にされた。


それが判ると同時に 第2話まで描かれた亮司の印象が、どちらかというと「気弱」で 当初、勝手に想い描いていた亮司像の「冷酷さ」が感じられなかった事が 私にとっては意外だった。


そんな亮司が この先、どういう風に変化していくのかは非常に興味のあるところともなるのだが、だとすると雪穂が司令塔という可能性が強く、であれば「悪魔みたいな女」を綾瀬はるかがどう演じるのか? それはそれで非常に楽しみでもある。^^


で、今回の第2話で さらにTVドラマ的に付加された肉付けとして


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この場面での雪穂が呟く「あと8年か…」という台詞と


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あのさぁ… アタシの幸せって何だと思ってるわけ?

何の為にアタシが別人になろうとしてきたと思ってんのよ

西本だとバレるから…

事件のことを思い出す人が増えるからでしょ?

何の為に 毎日毎日、

わざわざ、急行電車に乗ってると思ってんのよ

各駅だと降りちゃうからでしょ

アナタが立ってるから、降りたくなっちゃうからでしょ

何言われても 何されても、ニコニコ笑って…

何の為に7年も他人のフリしてきたと思ってんのよ?

もう一回、アンタと歩くために決まってるじゃない

時効がきて…

そしたら もう一回太陽の下 リョウ君と歩くんだよ

昔みたい、おじいさんとおばあさんみたいに手を繋いで

やぁ、殺したね…とか

鬼畜な事も笑いながら喋ったりとかして

でも、あれは仕方が無かったよね…とか 慰め合ったりして

そんな相手 一人しかいないよ

リョウ君以外 アタシには誰もいないんだよ」



という雪穂の台詞により、雪穂が どう考えていたのかが示される。


「時効」に関しては たとえば少年法や肉親を殺した場合の判例など、厳密に考えれば単純に15年なのか?とか いろんな論議を呼ぶ様な気もするが、ここは単純に 事件が事件で無くなった時…という風に解釈すれば


「ほう、そういう設定できたか…」


と、私は素直に受け止めたい。^^


とは言え、この雪穂の台詞を あらためて見直すと、複雑な気持ちも抱くけど…^^;


ま、いずれにせよ…


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綾瀬はるかの成長の跡が伺えて嬉しい。^^


同時に


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「天国の応援歌チアーズ」より


映画「いま、会いにゆきます」より


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大塚ちひろの成長(いろんな意味で^^;)も伺えて複雑だ^^;



あと、蛇足だが…


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このシーンを見ていた時… とある映画の


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こんなシーンを つい思い出してしまい、泣きそびれてしまいました。

(ToT)


同じ様に…

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このシーンを見て… (以下、省略^^;)




さらに、余計な御世話だが…


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私の昔の商売柄、何故か、このペ-ジなのか気になっちゃいました。^^;


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田中幸太朗の左手薬指の指輪をアップにしたり…


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サブリミナルの様な この写真、


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ついでに この地蔵さん^^;


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さらに、第1話にもあった 唐辛子のテンコ盛り…


今後の展開で どんな伏線になるのか 非常に楽しみです。^^



【管理人追記(1月20日PM13:00)】

ふと思ったんだけど、原作では中盤以降に「今枝」と言う名の探偵が登場する。

もしかして、田中幸太朗の役どころって 今枝の部分なのかな?なんて思ってしまった。^^;

なので、一応 ここにメモしておき 回が進んで違った時は 私(ブタネコ)の妄想をお笑い頂くためのネタにしようと思った次第だ。^^



お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

相変わらず、あちこちで賛否両論ですね(^O^)
原作と比較して否定する派は思い入れが或るとはいえ、( -_-)
我々にはニヤリとなるセカチュー?的シーンも許せないようで。
展開としては雪穂司令塔な雰囲気ですね…

★ 龍之介 さん

>我々にはニヤリとなるセカチュー?的シーンも許せないようで。

そうですか…

今では出来るだけ気にしないで見ているもので ニヤリともなりません 私は。^^

あ、もちろん ムカリともしませんけどね^^;


o(^▽^)oゲラゲラゲラゲラ

第二話の最大の関心事。。。ある御大が大写しになる場面。。。が宣伝のテロップにかぶってしまったことが残念です。。。

o(^▽^)oゲラゲラゲラゲラ

★ ピエロ さん

テロップですか? モザイクではなく?

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