● H2~君といた日々 第1話
今日から『H2』の再放送が始まった。
放送終了後に販売されたDVDは買っていたのだが、再見せずに今日まで過ぎていた事をすっかり忘れていた。^^;
TVで再放送を見た後に「あれぇ?」と思い、DVDを見直し、昨年(2005年)の1月19日に掲示した「H2~君といた日々 第1話」という 自分の記事を見直して、ちとあらためて書き足したくなった。
< 2005年1月19日に掲示した記事 >--------------
TBS系で始まった「H2~君といた日々」の第1回を 録画していたのを先程観た。
堤幸彦-山田孝之-田中幸太朗と「世界の中心で…」からの組み合わせもあって楽しみにしていた。
まぁ、「世界の中心で…」とはベ-スが違うので 気楽に観てたのだが…
「世界の中心で…」では極力抑えられていた
「トリック」風 堤ワ-ルドの味付けになっており、これはこれで面白い。
あらためて、田中幸太朗って いい役者だなぁ…と感心する。
最近、奇妙にカッコつけた若手俳優が目に付く中、近い将来 主役クラスになるんじゃないかと個人的ではあるが期待したい。
原作のマンガは 少年サンデ-に連載されていた時に最初から最後まで愛読してたのだが、いつのまにか「ナイン」とか「タッチ」とか 同じ作者の他のマンガとスト-リ-が記憶の中で入り混じってしまった様で ビデオを観て「あぁ、そうだ ~な話だ」と思い出すが、この先どうなるか記憶に自信が持てない。
マンガをあらためて読み直そうかと思ったが、ドラマが面白そうなんで ドラマを見終わるまで、見ないことに決めた。
ひとつだけ個人的な難点を挙げれば ファンの方には申し訳ないが、
雨宮ひかり役の市川由衣だけは ミスキャストだと思う。
「じゃぁ誰がいい?」と聞かれると 即答出来ないのだが、雰囲気が なんかシックリこないんだよなぁ…
まぁ、この先見てたら 感想は変わる可能性もあるんだけどね。
密かな期待は 私の大好きな俳優「的場浩司」が この先、どう出てくるかだ。^^
【管理人注記】
2005年1月19日の記事はここまでです。
今回、再考するに辺り 画像を挿入しましたが、記事は誤字脱字以外書き直しておりません。
この記事を書いた当時、私は上記のような感想を抱いていた… そう御理解頂けると幸いです。^^;
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さて、あらためて再放送を観て思った事は…
再放送では 冒頭にあった甲子園でのラストシーンが まとめて全部カットされていた。
初回放送時は 15分だったか30分だったか忘れたが 時間拡大版として放映された物を 再放送のために1時間の枠に再編集した為に この様な事は ある意味、よくある事なのだが…
細かい事と笑われるかもしれないが 私はこういう事をされるとひどく腹が立つ性格なのである。
この番組の場合は 私は初回を観ていたけれども、もし見逃してしまい、録画も出来ていなければ 再放送を待つか、DVDを買うかレンタルするしか無い。
私の場合であれば DVDも買っているから心配無いと言えばそれまでだが、世の中には じっと再放送されるのを楽しみに待っている人が案外多い。
そういう人にしてみると 初回と再放送では違うティスト、下手すれば 低いクォリティの映像を観る事になる。
TV版「世界の中心で愛をさけぶ」で 私は
山田孝之という俳優に惹かれるモノを感じたわけだが、そこで知り合った山田ファンの方々に言わせると この「H2」は面白い作品としての評価は低いのだと聞く。
「野球の神様に失礼だろ」
そう言って微笑む表情、この山田孝之の表情は「世界の…」に限らず、「め組の大吾」や「WB」でも見た事の無い笑みだったので新鮮だった。
私は 全編を通して見終わって この「H2」は2005年に放映された数多の連続ドラマの中で 特に面白かったと思える方の部類に入る作品だと感じていたので、その評価の違いに違和感を抱いていたが、今回の様な 再放送用の再編集の仕方を見ると 重要な場面を切り捨てて 安易に時間短縮だけを図るカットの多さに、制作者(というか制作局)の作品に対する考え方の甘さも そういう評価に繋がる一因だと指摘しておきたい。
私の場合は 基本的に
「石原さとみ」に対して「貴方も私もポッキー」状態なので もうそれだけで充分… なのではあるけれど^^;
新番組だから…と 時間枠を拡大して視聴者の興味を引くだけ引いておいて 放映が終了すると その作品への愛着みたいなものを一切、捨て去ったかの如き再編集… 実に くだらない姿勢だと感じるばかりである。
まぁ、そのぶん DVD買えば 余計なCMに邪魔される事無く、カットに腹を立てる事も無く 存分に楽しめる…と言ってしまえば それまでなのだが、制作者にしてみれば DVDを買って貰えるなら まだ良いかもしれないが、多くのユーザーは買うのでは無く、レンタルなのである。
余計な御世話ではあるが、営業利益という点で考えれば 自分達のやり方が 自分達で自分達の首を絞めている事に 何故、気づかないのか? 非常に不思議に思うばかりだ。^^;


