● トリック
堤幸彦の傑作「トリック」について あらためて語ってみる。
【管理人注記】
以下の記事は 2005年2月7日に掲示したものを大幅にリメイクして再掲したものです。
TV朝日系:ドラマ 主演:仲間由紀恵 阿部 寛
仲間由紀恵の出世作であり、堤幸彦の演出の妙が最もよく現れている作品で とても面白い。
いろんなエピソ-ドがあるが…
この作品の脚本家は 横溝正史を かなり読み込んでいると思えるところが横溝フリ-クの私には とても嬉しい。
真面目にやったら「推理サスペンス」なんだろうけど コミカルな構成にも納得だ。
随所に散りばめられた小ネタは秀逸で 本放送より、DVD版で“やむ落”と称して TVでは放送されなかったシーン・カットを大量に復活させている方が 更に楽しめる。
ひとつだけ小言を言えば 当初、石原刑事役として出演していた
前原一輝が出演しなくなった(引退したらしい?)のが 非常に残念で寂しい。
彼の広島弁口調が とても大好きだった。
鬼束ちひろが歌うテ-マ曲も 毎回、良い曲だなぁ…と 思った。
で、今回「TRICK2」を再見したところ
回想シーンにおける仲間由紀恵の子供時代を演じている女の子が
エンドロールによると「塚本璃子」となっており、調べてみたら

「成海璃子」(「瑠璃の島」の女の子)でした^^
