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2005年12月20日

● 泣いてたまるか


このドラマは「男はつらいよ」の寅さんシリーズの原典みたいなドラマだった。




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主演:渥美清


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1966(昭和41)年春頃~1968(昭和43)年春までTBS系にて 放映され、一話完結で全54話の 昨今のドラマのスタイルを考えれば 信じられない長大なシリ-ズだった。


毎回、主役の設定が工員だったり、郵便配達や、動物園の飼育係など 様々な仕事に変わり、辛い事にもめげずに 明るく頑張り抜く話だ。


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おぼろげな記憶しか無いが、私の両親は このドラマをいつも欠かさず観ていた事だけは覚えている。


ある日、我が家のテレビが壊れてしまった時、「泣いてたまるか」の放送時間までには なんとしても直せ と頼む親父の姿を覚えている^^;


それほど ハマっていたのだ。




ところで、この「泣いてたまるか」の中に

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「男はつらい」


という回がある。


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その回の渥美清はトラックの運転主役で 助手が後に”ヒロシ”になる前田吟。


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ある雨の夜、仕事の途中で襲われている女の子(川口恵子)を助けると 


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その子は行く宛のない身の上と知り、常連のドライブインに仕事を世話をする。


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いつしか、その子を好きになる渥美だが、友人(小坂一也)も 


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その子の事が好きなのを知ると黙って身を引く。


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けれども、その子は…


「男はつらいよ」寅さんシリーズの原典を そこに観る事が出来るでしょ?^^


この頃の番組は 奇妙に再放送される機会が少なく、もう二度と観れる事も無いだろうと思っていたら 数年前にDVDが発売されたのを知り、飛びつくように購入したのだが 今、観ても話の色は褪せていない。


DVDのスタッフ欄を見ると 野村芳太郎や橋田寿賀子、松林宗恵など 今では重鎮扱いされている面々の名が連なっている。


このドラマの同名テ-マ曲「泣いてたまるか」は 隠れたヒット曲で、最近は 歌う人どころか 知ってる人も少なくなったが、現在40代から半ば以上の世代であれば 必ず耳にした曲でもある。


カラオケスナックで 気どって「マイウェイ」を小指を立てて英語で歌うジジィより、懐かしむように「泣いてたまるか」を方言混じりに歌う爺さんが 私は大好きだ。



さて…

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昭和40年代初期に撮影されたと思われる この風景、調べたところ 国道246号線、横浜市青葉区藤が丘周辺と判った。


古い映画やTVドラマを再見すると こういう思いもかけない歴史観を味わう事がある。


特に


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フロントガラスが こんなデザインだったトラックが昔は沢山走っていたのだ。


そういうのを観ると 懐かしさと同時に、昔ならではのデザインも悪く無いなぁ…なんて思う。^^




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コメント

>泣いてたまるか

このエントリーのタイトルを見た時・・・

雑感(12月20日)の ブタネコさんの決意なのかと思いました(爆)ヾ(--;)ぉぃぉぃ

違ったのか・・・(´・ω・`)ツマンナス

★ taku さん

>雑感(12月20日)の ブタネコさんの決意なのかと思いました(爆)


まぁ、そんな気持ちも無いと言ったら嘘になるかも…

ただ、ひとつ言える いや、言いたい事は

「takuは 泣いとけ」

以上です。^^


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