« 小説熱海殺人事件 | TOPページへ | 沢尻エリカ 考 »

2005年12月18日

● 天国への応援歌 チアーズ


「天国への応援歌 チアーズ」を観た。



【管理人注記】

この記事は2005年5月8日に掲示した記事を大幅にリメイクしたもので、一部 内容がカブっております。




画像


この作品を最初に私に奨めてくれたのは CLAY氏という私のオンラインゲ-ム仲間である。


たしか、今年の(2005年)の1月末頃だったと思う。


それまでは SOCOMというオンラインゲ-ムの バ-チャルな戦場で日々、殺戮に明け暮れていた私だったが、TV版「世界の中心で、愛をさけぶ」に出会ってしまい、壊れた^^;


それまでの バーチャルな世界とは言え、殺し合いの日々が空しくなったのだ。


あらためて「死生観」とか「人生観」を見つめ直し、哲学する日々を過ごしていたのだが、ふと思い立って 久しぶりに戦場に舞い戻り、そこでCLAY氏に再見した。


「ブタネコさん 久しぶりですね… 何してたんですか?」


そう問う彼に


「CLAYちゃん こんな戦争ごっこしてる暇があるなら ”世界の中心で、愛をさけぶ”観ろよ。 心が洗われるぞ…」


手榴弾が飛び交い、テロリストが「ラッヘラー」と雄叫びをあげる戦場で 私は彼に延々と そう話した。


CLAY氏は 純粋な青年である。


翌日には近所のショップに行き、店員に騙されて映画版の「世界の中心で、愛をさけぶ」を買ってきて それ観て、壊れた。


そして、私に


「ブタネコさん 素晴らしかったです。 感動しました… あの”長澤まさみ”って娘 可愛いいですねぇ…」


たしかに”長澤まさみ”は”綾瀬はるか”と並んで 私にとってのツー・トップである。


しかし、私は心を鬼にして


「CLAYちゃん、俺が君に観ろと薦めたのは 映画版じゃなくてTV版だ」


翌日、CLAY氏はショップに再び行き、店員に


「TV版くれって 言うたやろ? ボケがぁ… 二度手間かけさせてからに、どないしてくれんのや?」


とネジ込んだとか、込まないとか… ま、そんな事は関東の片隅で起きた半年以上前の事だから どうでもいい。


結論から言えば 彼はTV版「世界の中心で、愛をさけぶ」を観て映画版とは比較にならないほど 見事に壊れた。^^


もともと 映画が大好きだった…という要素もあるのだが 私の期待以上に壊れて 今では すっかり重度の「セカチュ-症候群」を患い SOCOMというバ-チャルな戦場の中心で愛を関西弁でさけんでいる。


そんな彼が 


「最近、”H2~君といた日々”(TBS系TVドラマ 主演:山田孝之、石原さとみ)ってドラマが面白くてさぁ… ハマってんだよね」


と言う私に


「自分も それ観てますよぉ 石原さとみ 良いですよねぇ…」


昔の硬派な彼からは 信じられない台詞が飛び出す。


と、同時に


「石原さとみが出演している「天国への応援歌 チアーズ」というの観ました? これ、なかなか良いですよぉ」


と薦めてくれたのだ。


ちょうど、時を同じくして 私が日頃 神ブロガーと崇めているkuma6663氏や 氏のブログに集う方々からも、『天国への応援歌 チアーズ』というドラマが「お宝だぞ!!」と観る事を強く薦められ、迷わず 私はDVDを購入したのだった。




さて、


画像


「天国への応援歌 チアーズ」を観た。


この作品は 実話を基にしたスト-リ-である。


パッケ-ジの紹介文を読んで すぐに、かなり以前、最初は日テレ系でドキュメンタリ-として放送してたのを観た事を思い出した。


たまたまなのだが、私は そのドキュメンタリ-番組を なにげなくつけたTVで見始めて グズグズに泣かされたのである。


そして、記憶に間違いが無ければ フジTV系でも 同校を取り上げたドキュメンタリ-を観たような記憶がある(アンビリ-バボ-じゃなかったかな?)


いずれにしても、亡くなってしまった女の子の影響を受けた後輩達が立派に頑張った素晴らしい記録である。


画像


その主演を 見事に「石原さとみ」が演じ、そんな彼女を絶賛せずにはいられない私だから 正直言って「石原さとみ」ばかりに目がいっていた。^^;


画像

画像


実際、映像を観ていて思ったが とても適役で好演だったと思う。


画像

画像


特に 何度か彼女が泣く(涙ぐむ)シ-ンがあるが その都度、貰い泣きしている私がいたのだ。


画像

画像


でもね、落ち着いて、他の出演の顔ぶれを見ると 


画像


同級生役に市川由衣で これは当時「H2」にハマっていた私にとっては


画像
「H2第6話より」


画像

画像


こんなシーンを比較すると 石原さとみも なかなか成長しているなぁ…と思うばかりで^^;


H2ネタで言えば


画像
「H2第6話より」


と、同級生役に成長していた「中尾明慶」が


画像


 石原さとみの弟役だったのは その不可思議さを倍加した^^


まぁ、ここまでは「H2」というドラマを すこぶる楽しんで観ていた頃の話なんで この辺までが私のレーダーの感知範囲内だったのだが、今(2005年12月17日現在)kuma6663氏を 私が神と崇めるのは 氏や氏のブログに集う方々が『天国への応援歌 チアーズ』というドラマが「お宝だぞ!!」と言い切った その後への識見にある。


たとえば、石原さとみの同級生役で登場している


画像

画像


「美波」は 私としては映画「バトルロワイアル」より その後の活躍を期待してはいるが、まだ 知る人ぞ知る…みたいな感じだが、


画像

画像


「大塚ちひろ」は その後、映画「いま、会いに行きます」


画像


主人公「澪」の少女時代を演じ、私のハートをツンツンしたし…


なによりも、特筆すべきは


画像

画像

画像

画像


沢尻エリカである。


この娘は ちょっと、特色有るキャスティングで 


画像

画像

画像

画像

画像

画像


主人公である石原さとみと対立する場面が多いので 石原好きの私には ちょっと嫌な子的イメージを この作品で植え付けられたが…


画像

画像

画像

画像


よく考えれば 悪役は演技の巧い役者さんじゃ無いと 作品全体のクォリテイが下がる…という 私の持論を思えば、もう、この時点で


画像

画像


良い味を出している事に気づく。


また、もう一人 重要な役の出演者である


画像

「ソニン」


彼女は「笑う犬の冒険」で 後藤真希の弟と二人(最初は もう一人いて三人)で 谷啓のバンドの音楽に合わせて踊っていた頃 お?カッコいいね…と いつも思ってた。


正直言うと、その最初の頃は てっきり、男の子だとばかり思っていたのだが(苦笑) 色々と苦労したみたいだけど、良い味を出す女優に成長している様で嬉しい。




総体的な事に触れると、基となった実話を良い形で表現した作品になったんじゃないか?と感じる。


なんとなく高校生らしさと言うか、大会が終わって 事実上、引退状態となった部活動者の、卒業までの姿が 終盤の映像からうかがえて懐かしい空気も味わえた。


画像


今回、あらためて見直していて気づいたのだが…


画像

画像


石原さとみの父親役で出演していた 船越英一郎。


後に、『赤い運命』でも述べたが、心なしか私と共通するモノを この映像の表情からビシビシと感じる。


船越英一郎 恐るべし!! である。^^


画像


尚、本文中の画像のごく一部は あくまでも関東在住と言い張るtaku氏より…



お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking 人気映画・TVBLOG blogram投票ボタン BlogPeople「自分のこと」部門にクリック BlogPeople「テレビ」部門にクリック BlogPeople「映画」部門にクリック

『石原さとみ』関連の記事

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。