« 雑感(9月21日) | TOPページへ | 八つ墓村(豊川版・渥美版) »

2005年09月22日

● 電車男 1話~5話


この記事は2005年7月~9月期のオンエアー時に掲示した記事を 都合により、再編集し再掲示したものです。




● 電車男 第1話を見た。『2005年7月8日』


う~ん、ちと見続けるのが辛いかもしれない。


伊藤淳史は悪くない。


映画「ロボコン」で見せた姿が そのまま生きていて 個人的には良いと思う。


(小栗旬も ロボコンの路線に戻って良い。^^;)


が、なんだろうなぁ… この観賞後のけだるさ、というか やるせなさは…。


もしかしたら 普段の自分の姿を、物語内のちゃねら-の誰かに垣間見て自己嫌悪しているのかもしれないし、どこか「何かが違う」という違和感がつきまとってスッキリしない。


正直に言えば、私は中谷美紀という女優さんが苦手である。


理由は 中谷さんが…と 限定するものでは無く 痩せ細った女性が苦手なのである。


「身体大丈夫ですか?」


「栄養、足りてますか?」


と、余計な心配をし過ぎて 落ち着かなくなってしまうからだ。


だから、映画版で(まだ未見だが)ヒロインに 中谷キタ----- となっていても、個人的には


「そいつは 見逃せないな…」


とまでは至らない。

(映画は見たいと思ってますが^^;)


だから、今回 TV版は伊東美咲…と聞いた時、半分嬉しく 半分不安になった。


嬉しい…というのは 中田美紀じゃない…と言う事。


不安…というのは 「タイガ-&ドラゴン」の感想の中でも述べたが 伊東美咲が綺麗な女性である事は認めるが、「いい女」としてのキャラとは 微妙に違うと感じているからだ。


で、昨夜の電車男を見る限り その不安の方の伊東美咲だったから、「あ痛ッ」という気持ちである。


それにしても TV局が 自前の番組の番宣を行うのは 営業上、あたりまえの事とは理解するけれど、どうも 最近の番宣には いささかうんざりするモノがある。


何故、放映前にネタバレを平気でするんだろう?。


視聴者を増やすために ギリギリの線まで露出させ興味をひく…というのは理解出来るけど、「電車男」は TV版の冒頭と映画版のラストがシンクロした格好になっています…と言われては 映画版を見ていない者としては


「まず、映画を見てからじゃないと駄目か?」


と思ってしまう。

(実際、私は そう思った)


おそらくは 映画は映画 TVはTVだけで楽しむ事も可なんだろうと想像するが、出鼻を挫かれたみたいで これまたスッキリしない。


少々、辛口になってしまったが 大きな期待を寄せ過ぎたつもり無いのに、期待を裏切られた様な感がする… 不思議な気分。


それが第一話を見終わっての 素直な感想だからである。


もしかしたら、2話・3話と進むウチに 感慨は変わるかもしれない。


しかし、変わらなければ 気持ち良く、見続けることを辞める。


だって、このドラマには 某番組の「綾瀬はるか」の様な「見たい」と惹き付ける女優がいない。




● 電車男 第2話を見た。『2005年7月15日』


つまらなくは無い。


けど、「凄く面白い」とは思わない。


「ちょっと変わった題材の普通のドラマ」と思えば 1時間が過ごせた。


思うに、


ネットの世界の面白さ…というのを ネットを知らない人間に説明するのは難しい。


ともすれば あまりにも奇異すぎて ある人には 夢中になるほど楽しいと思える世界でも ある人には 腰が引けるほど気持ちが悪い世界に映る。


ごく普通の人同士の会話の中で


「ねぇねぇ、実は面白いものがあるのよ…」


と、楽しかった事を 茶飲み話で披露しようとする時、話している本人が どれだけ楽しかったのかは想像出来るんだけど その人の話では 上手く要領を得る事が出来ず、理解出来ないもどかしさ…


それと同じ様な気分を感じるのだ TV版「電車男」から。


「~がね、~なのよ だから、そこが面白くてさ ヒ~・ヒッヒ(笑)」


(さぞ、面白かったんだろね、でも、オマエの説明じゃ笑えない)


そんな気分なのだ^^;


で、あらためて 原作を思い出す。


画像


で、ふと 気づく。


「orz、乙、台紙、毒男、AA、FA、ノシ…」


普通の人だったら


「これって どういう意味?」


と、悩みそうなネット独特の表現を 苦もなく意味を理解して 読んでいる私がいた。


そこに気づいたら 無性に凹んだ。


で、凹んだ結果 開き直った。


結局、自分が どっぷりネットの世界にハマっているから そこを他人にガチャガチャ言われるのが納得いかなかっただけなんだ…


開き直って第2話を観たら…


電車男の妹、カ・可愛いい…


陣釜さん なんか、ス・テ・キ


須藤理彩 イタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!

(出演してたんだ…、先週、気づかなかった…)


これはギャグなんだ ドタバタのコメディなんだ… そう思ったら なんか楽しめそうな気がしてきた。


で、最終的なオチとして…


伊東美咲が すましたお嬢様役やってる事じたいが


ギャグなんですよね?


そう思った。




● 電車男 第3話を見た。『2005年7月22日』


「陣釜美鈴」役の 白石美帆が良い。



「観月裕子」役の 須藤理彩も良い。


もし、私が 電車男なら 陣釜さんを口説く… そう思った。


が、そう思いながら ふと横を見たら 嫁が一緒になってTVを観ていた。


その横顔観てたら…




確かにコイツ、陣釜だ(ToT)


簡単ですが、今週は以上です。^^;




● 電車男 第4話を見た。『7月29日』



居間のソフアに寝転んで「さとみちゃん(膝枕)」に頭を載せる…


居間のTVを見る時の 私の定番スタイルである。


当初はブツブツ言っていた「電車男」だが、見続けている私がいる。


それは、何故か「陣釜」さんが観たい… 須藤理彩が観たい… それだけである。


ついに「白石美帆」「須藤理彩」PVと化したわけだ。


で、今週 それに「堀北真希」も加わった。


スト-リ-なんか もう、どうでもいい。


3人の女の子が どういう姿を見せるか それだけをワクワクしながら観ている私がいる。


伊東美咲が どんなに素敵な女性を演じていても それは全部 ギャグにしか見えない。


昔…、キャンディ-ズの解散コンサ-トの時に 場内整理の警備員だったのに 途中から、頭に「キャンディ-ズ命」って書いた鉢巻きしめて


  ス-ちゃん


周囲の熱狂的なファンと共に 声を枯らして叫んだ日が…


あ、すいません 話が脱線しちゃいました。




気がつけば「まさみちゃん(マッサ-ジチェア)」に グリングリン揉まれながら 嫁も「電車男」を見ていた。


嫁「ねぇ これ(TVの電車男を示して)先週も見てたけど 面白い?」


私「あ? いや…」


嫁「なに? 面白くもないのに見てるわけ?」


私「いや、案外 面白かったり…」


嫁「なんか いまいち、よく判らないのよねぇ… ネットって そんなに面白いものなのかなぁ?」

(一瞬 ドキッとしつつ…)


私「え? ネット? あんなもんオマエ 根暗な魑魅魍魎の世界だろ? 面白いわけ無い…」

(さりげなく否定する私)


嫁「何、言ってるの? アナタ、昔 パソコン通信のシステムオペレ-タ-してたじゃない?」

(よく覚えてたなぁ… > 嫁)


私「それは オマエ、あの頃の仕事が そうだった…ってだけの話でさ…」


嫁「ふぅん…」


そんな会話をしていた矢先、画面に「堀北真希」が現れた。


いやぁ… 見る度に 私のハ-トを惹き付ける可愛いさだ。


しばし、その姿に見とれていたら 不意に娘が背後に現れ


娘「あれ? お父さん 堀北真希もストライクゾ-ンなの? 新規は”相武紗季”だけじゃないんだ?」


それを聞いて


嫁「え? なに? ”相武紗季”ってなに? どういう事?」

(興味津々の嫁)


娘「あっ!! バラしちゃった…」

(お~い(ToT) > 娘)


嫁「なに バラしちゃった…って どういう事?」

(食い下がる嫁… オマエはサメか? > 嫁)


娘「最近、お父さんが お気に入りなんだって ”相武紗季”」

(多少は バラした事に罪悪感があるようだ^^;)


嫁「へぇ? どの娘? どんなドラマ出てるの?」


娘「”がんばっていきまっしょい”の… あと、ミスドとか 前にメニコンのCMに…」


嫁「あぁ… わかった…。 確かにね、お父さんの好みだわ…」


そんな会話を 母娘でしていたようだが そんな事は どうでも良かった。


だって、画面の中では 事務員姿の陣釜さんが こちらにお尻を向けて モニタ-を覗き込んでいるシ-ンだったのだ。


なんて キュ-トな尻なんだ 陣釜…。




  ちょっと!! 聞いてるの?


と、嫁


私「え? な・何?」


すると 娘が


娘「あれ? お父さん”白石美帆”も ストライクなの?」 


嫁「え? ちょっと、何それ どういう事?」


もう、我が家は大混乱である。




いいじゃねぇか、どうせ 画面の中なんだし、手が届くわけじゃないんだし…


のんびりと 可愛い女優さんの姿見ながら 妄想に浸って何が悪い?




そう言いたかったが、言えるわけ無かった(ToT)


その後、しばらく 嫁から まるで現行犯逮捕された下着泥棒が警官から受ける事情聴取よりも苛烈な取り調べに合い、根掘り葉掘り 虐められたのである。


しかし、そんな最中にあっても 私は見た。


今夜のラストで仁王立ちして 妖艶な笑みを浮かべる陣釜さんを…


こりゃぁ来週も見なくちゃ…


来週は 自分の部屋で一人で見るぞ…っと。




● 電車男 第5話を見た。『2005年8月5日』



では、まず、現在のブタネコの心の叫びから…




陣釜さん




最初の1分だけで




本日の出番終了ですか?



(ToT)/~


御静聴ありがとうございました。








以上で終了したら 批判を浴びそうなんで 以下、余談です。


以前、知り合いの妹(以下、A子と呼ぶ)が スト-カ-に悩まされた時の事です。


A子が勤め先から帰宅すると それを狙いすました様に電話が鳴り


スト-カ-「お疲れ、今日も暑くてクタビレたでしょ」


A子「・・・・・」


スト-カ-「さっき、コンビニで欲しそうにしていたもの 買って、君の部屋の玄関にかけておいたよ…」


電話を切って ドアを開けると 外側のノブにコンビニ袋が下がっており、中を見たら A子が立ち読みした雑誌や、買おうか迷って買わなかった マニュキア等が入っていた…


A子から相談を受けた 知り合い(A子の兄)は それを まず警察に相談しました。


しかし、当時(今から数年前) 警察は民事不介入をタテマエに 親身に相談にのってくれませんでした。(桶川のスト-カ-殺人などが起きる前の話です)


そこで、知り合い(A子の兄)は 知人でもある「もの凄く気の弱い弁護士」に相談しました。


弁護士は その対策に悩みました。


と言うのは スト-カ-が誰だか判らないから。


で、弁護士は 自分が師匠と仰ぐ弁護士の許で働いていた頃からの知り合いである Yという探偵に相談した。


その結果、ほんの数日のウチに スト-カ-の正体は判明した。


タネを明かせば、探偵Yは事情を聞いているうちに A子を尾行すれば 同じ様にA子を尾行していると思われるスト-カ-を見つけられる…と、考え 実際、その予想通りで簡単に発見できたわけだ。


さて、スト-カ-の正体が判った… そこで、貴方ならどうする?




当時、スト-カ-規制法などは存在していなかった。


(存在している現在、時々 それが効果を発揮した様な記事を目や耳にする事もあるが、現実には 期待するほど警察は相変わらず動いてくれないし、法律じたいも穴が多い。)


で、弁護士は 依頼人の名前等 プライバシ-情報は明かさずに 良い対策が無いものかと 日頃の悪友達に相談した。


すると、ある悪友が言った。


「そのスト-カ-を 逆にスト-キングしちやぇば?」


数日後、日課となったA子へのスト-キングを終えて スト-カ-が自宅に戻った直後、彼の部屋の電話が鳴った。


「よう、今日もスト-カ- 御苦労様。


 良い機会だから 言っておくぞ…、


 今後A子へのスト-キングを続けていく限り、


 俺達もオマエに 同じ事を続けていく。


 オマエの行為がエスカレ-トするなら 当然、こちらも


 オマエに対してきつくあたるよ…


 もっとも、この電話を聞いても まだ続けたら


 それだけで 俺達はエスカレ-トしちゃうからね…。」


そして、


「あ、ちなみに オマエの事は 本名:*** 


 生年月日:*** 本籍:*** 勤務先:*** 


 実家の住所と電話番号:****

(と、調べ上げた正確なデ-タを挙げた上で)


 みんな調べ上げてるから 逃げても地の果てまで追いかけるからね」


さらに、


「もし、今日を境に スト-カ-を止めるなら


 俺達も オマエに危害は一切加えない。


 しかし、A子に また何か起きた時は


 まず、オマエの仕業だと考えて 報復に行くからね」


と言って電話は切れた。


その日から4日間 A子に スト-カ-と思われる嫌がらせは起きなかった。


5日目、A子の部屋の側で 様子を窺う スト-カ-の姿があった。


しかし、スト-カ-は A子の部屋すら見る事は出来なかった。


道の角を曲がればA子の部屋… と言う地点で スト-カ-は不意に肩を掴まれ、振り向くと そこには「ヤ○ザですか?」みたいな格好の それも屈強な若い衆が2人と探偵Yがいた。

(実際は バイトで雇われた金融業の取り立て専門の社員なのだが^^;)


探偵Yは 穏やかな笑顔でスト-カ-に


「おいおい、そこから先 歩いていくのはル-ル違反じゃないか?」






その後、A子は 二度と そのスト-カ-から嫌がらせを受ける事は現在に至るまで無い。


尚、誤解を招かないように 付加しておくが、その時 スト-カ-は探偵Yや若い衆から殴られたり怪我をさせられたり、もちろん拉致や監禁などされていない。


しいて言えば 精神的にトラウマになるような恐怖を与えられただけだが、私に言わせれば それまでにA子が受けた精神的被害を補える程の量では無い。


で、もうひとつ付加しておけば そのケ-スの成功で味をしめた 弁護士と探偵Yは


「スト-カ-対策の専門家」


を名乗って その後、何十件も解決し、ひと財産築いた。



【筆者註】

今回の余談は 内容が内容だけに フィクションです。

(と言う事にさせて下さい^^;)


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking 人気映画・TVBLOG blogram投票ボタン BlogPeople「自分のこと」部門にクリック BlogPeople「テレビ」部門にクリック BlogPeople「映画」部門にクリック

『白石美帆』関連の記事

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。