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2005年09月08日

● 雑感(9月8日)


台風14号が近づいている。



世界の中心で、愛をさけぶ

世界の中心で、愛をさけぶ

そうそう… こんな感じで…


目覚めた時には 既に降り始めていた雨を 居間から窓越しに眺めながら…


次第に風も強くなり、荒れていく外の景色を眺めながら たまには こんな午後の過ごし方もいいな… なんて、呑気な事を考えていた。


多くの方は 既に御承知の通り、現在 私は左足にギプスの状態だから 仮に 外の天気が晴れてようが、雨であろうが 元々、外に出かけられる状態で無ければ予定も無い。


だから、外の天気など どうでも良いのである。


しかし…


なにげに 外の雨景色を眺めていたら ふと昔の曲を思い出し 鼻歌で歌い出す。


「フフン・フ・フン・フ・フン♪」


おぼろげに その曲の歌詞も思い出す…


  Rainy Days 断ち切れず 影にふり返れば

  Rainy Days たそがれの部屋は Ah--

  Rainy Days 特別の人は 胸に生きて


歌手の姿も やはり、おぼろげに思い浮かぶのだが…


でも、その歌手の名前が出てこない…


(老化現象か? > 俺 orz)


ちょうど、台所で何かの作業をしている嫁に その鼻歌を聴かせて


「この曲 判る?」


と 聞くと


「う~ん 判るような気がするけど…」


と なんか素っ気ない。


私は 再度、鼻歌を歌ってみたら…


「なんだかね、アナタの鼻息が荒くて 歌なんだか、ブタなんだか 判らない」


「ブタ」と言われて 一瞬、私がネットの片隅で「ブタネコ」と名乗ってる事を感づいたのかと ビビるが、そこは 持ち前の冷静さで誤魔化す。


「誰だっけなぁ…」


こういうのって 一度、気になってしまうと 答えを知るまで どうしても気になり続けるのが私の悪癖なのである。


居間のソファで新聞を読んだり、TVを見ていても 脳裏には常に


「フフン・フ・フン・フ・フン♪」


という音楽が流れて離れない。


そのうち、なにがキッカケと言うわけでも無く


「小林…」


そんな名前が浮かぶ


で、また 嫁の所に行き


「ねぇねぇ、小林だよ 小林! この曲を歌ってたの…」


すると嫁は


「え? 小林さん? あの子は もっぱらユーミンだったわよ」


って どの小林だよ? > 嫁


「え? 中学の2年の時に同級生だった…」と嫁。


こういう時、同級生を嫁にすると 話がこんがらがって困る^^;


私「だから、そんな 一般人じゃなくて 歌手の小林… なんだっけ?」


嫁「小林ねぇ… 小林って名字の歌手ねぇ… あ、小林亜星」


私「お~ いたねぇ~」って


小林亜星

寺内貫太郎じゃん(ToT)


私「そんなオッサンじゃなくてさ、ドラマとかにも出てた… ホラホラ~」


しばらく、考えた末


嫁「小林聡美じゃない? あなた、さとみちゃんのファンなのに 忘れたの?」


私「はいはいはいはい 小林聡美ね…」って


世界の中心で、愛をさけぶ

それって 三谷幸喜の嫁じゃん(ToT)


しかも、俺がファンのさとみちゃんは

世界の中心で、愛をさけぶ

こっちの さとみちゃんなんだよ… orz




その時、ふと ある考えが 私の頭をよぎった…


「この嫁、ホントは もう既に正解が判っているクセに…

 あえて、私を弄ぼうとしてやがるな?…」と。


そうか…、そういう事か… だったら、その手にはのらないぞ…


私は 再び、居間のソファに戻り 雑誌を読むフリをした。


実際、姿形は雑誌を読んでいる風に見えても 頭の中は


「誰だっけ?…」


と、考えっぱなしなわけだが…


すると、時々、嫁が台所の方から 私を チラチラと盗み見ている。


「やっぱり、あの嫁 答えを知ってやがる…」


知ってるからこそ 意地悪く、私を弄ぼうとしてやがるのだ。


絶対に その手には乗らないぞ…




しばらくして、頼みもしないのに 嫁がコーヒーをいれて持って来た。


嫁「あら? どうしたの? さっきの判ったの?」


( 白々しい奴だ^^; > 嫁 )


私「え? 何?」


すっとぼける私。


嫁「だから、さっきの歌手、判ったの?」


私「あぁ… ま、どうでも良い事だからね 気にしない事にした」


すると、ちょっとムクれたような顔をする嫁。


嫁「アナタは どうして、そう大事なことを 先送りにするの?」


私「へ?」


嫁「いつから アナタは自民党政治の手先みたいになってしまったの?」


私「ええ?」


嫁「そうやって 問題を先送りにして この家庭の平和や財政や福祉が保たれると思っているの?」


私「あのう? 歌手の名前が ド忘れして思い出せない事と 家庭内政治がどうして結びついちゃうの?」


嫁「歌手の名前なんか どうでも良いのよ、問題は アナタが何の解決も考えないまま 問題を先送りに…」


私「ま・待て… 問題がすり替わって…」


嫁「え? なに? 私が民主党だって言いたいわけ?」


私「いや、そうじゃなくて…」


嫁「で、どうなの? 判ったの歌手?」


私「判らない…」


嫁「どうして 思い出そうとしないの?」


私「努力はしてるんだけどさ… 出てこないんだよねぇ…」


嫁「どうしようも無い人ねぇ… アナタ、昔、学生の時に「アキバ系研究員を束ねた某国立大学理工学部教授」と「易者の様な診断しか下さない2代目開業医」と3人で学校サボってポルノ映画を観に行って 映画館で@@先生と鉢合わせした事あったわよね?」


( 何年前の話だよ^^; > 嫁 )


私「ああ、あった…。^^;」


嫁「停学にはならなかったけど、原稿用紙に10枚の反省文を書かされたのよね?」


私「うん 3人とも 書かされた」


嫁「その反省文 学校の廊下の掲示板に張り出されたわよね?」


私「うん、あったねぇ… そんな事」


嫁「「アキバ系研究員を束ねた某国立大学理工学部教授」と「易者の様な診断しか下さない2代目開業医」の二人は もう二度とサボって映画館には行きません…みたいな反省文をちゃんと書いてあったのに アナタのだけは反省文じゃなくて 映画の感想文だったわよね?」


私「え? そうだっけ?」


嫁「そうだっけ?じゃ無いわよ 


あの主演女優のオッパイは 大きくもなければ、小さくもなく ツンと上向きの 実に形の良いオッパイで それは、まるでミロのビーナスの様なオッパイで… まさに、僕の理想です…

 みたいな事を書いたでしょ?」


私「あぁ~ そうそう、思い出した^^


@@先生は ポルノ映画を観てたと怒るが、私は そのオッパイが 真の芸術作品と言われるミロのビーナスと どれだけ相似しているのか? それを確かめるべく あくまでも芸術的探求心でおもむいたのであって、自己の性的欲求で映画館に行った@@先生と一緒にされたく無い!

 って書いたんだよ… うわぁ~ 懐かしいなぁ^^」


嫁「その時の主演女優の名前を忘れたの?」


私「え? 誰だったっけなぁ? 

原悦子

原悦子? 

いや、美保純? あれ? 片桐夕子だったけかなぁ?」


小林ひとみ

嫁「小林ひとみでしょ?」


私「え? 違うよ 小林ひとみなんて もっと後だもん出てきたの…」


その瞬間、私は 鼻歌の歌手が誰かを思いだした…

小林麻美

歌手は「小林麻美」で曲名は「雨音はショパンの調べ」だ^^


と、同時に


私「あれ? オマエもしかして 小林麻美と 小林ひとみ 勘違いしてたんじゃないか?」


つい、思った事を口にしてしまった。


すると…、嫁は 一瞬、「あれ?」って顔をした後 みるみる真っ赤に染まり、やがては


「そんな名前なんて どうでも良い事でしょ!!!」

(やっぱ、間違えてやがった^^ で、逆ギレです^^;)


「アナタが反省文に変な事を書いたばっかりに どれだけ、アタシが恥ずかしい思いをしたと思ってるの!!!」


もう、こうなったら どうしようもありません…


我が家には ひと足先に台風が上陸したようです(ToT)




そんな時、自室から娘が居間に現れ…


娘「もう、五月蠅くて論文を書けないじゃない… 何、騒いでるのさっきから…」


嫁も私も 娘の登場に 救いを求めるかの如く…


私「いや、ママがね…」


と娘に言いかけたところ…


「私のパンツにケチをつける お父さんは黙ってて!!!」


そして嫁は


「お父さんったら昔ね…」


と、その学生の時の反省文の話を蕩々と娘に ひとしきり話し…


やがて、その話を聞き終えた娘は


「もう… ホントにお父さんって 若い頃からエッチだったんだ…」


と、嫁と一緒にため息をついている。


でもなぁ… 娘よ、


「父が スケベだったからこそ オマエが産まれた…って話もあるんだぞ…」


つい、そう言いかけたが 言ってしまったら、台風どころか 家の中に土砂崩れが起きそうなんで止めた。(ToT)


お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

とうとう18禁の有害指定blogに・・・( ̄w ̄)プッ

ちゃんと 自主規制してるでしょ?^^;

>このブログ見ている人で知っている人なんて、何人いるんでしょうね

はい、私も知っております。^^
ちなみにこの曲のオリジナル(ガゼボの"アイ・ライク・ショパン)も知っております。^^

きゃぁ~
ブタネコさまがたくさん。

おはようございます。台風の被害はございませんでしたか・・・と心配してまいりましたけど・・
大丈夫そうですね。
小林麻美さん今は、あれ有名なかたの奥様ですよね。
この曲、いい歌ですよね。ブタネコさんて、なんてロマンチストなんだろう。・・・今まで思ってました。この当時は同級生の男子は、やたら多岐川裕美さんの、酸っぱい経験を聞いてました。♪シャツのボタン二つはずしただ~けで♪聞いた事あります?
雨の楽曲では、古~い太田裕美さんの、9月の雨、雨だれ、最後の一葉なんかノスタルジーな感じで、舌足らずな歌声是非聞いてみてください。足が早く治りますようにお大事に

マイ明太子の回答ありがとうございました。
すごいなぁ~ブタネコさんて!

ふたたび。
お駄賃代わりのポチを押したんですが、気が向いたらの所で、入り口て出たんです。入り口に入ったのはいいんですがカテゴリとかいろいろ硬い感じのものが・・
入り口に入った時点でカウントはされてるんですよね。素人でごめんなさい。お駄賃というより、日ごろ為になる事や、楽しませていただいてる感謝料のために必死だったということは判って下さいw。・・・

ぶたねこさんの家は常に台風上陸の危機ですね。

た、たまらん!

もし私が、あの頃(13歳から20歳まで)付き合っていた
しかも同じ中高に通っていたあの娘と結婚できていて
今と同じように3人も娘ができていて
ブタネコさんち同様に、あの頃の恥ずかしいエピソ-ドを
あることないこと娘にチクラレるとしたら・・・

親父の尊厳はいずこへ。・゚゚・(×_×)・゚゚・。

この歌知ってます^^
懐かしいですね~透明感のあるヴォーカルで好きだったなぁ…

★ 雄きち さん

>はい、私も知っております。^^

ドンマイです^^;


★ エメラルド さん

>太田裕美

近々、「木綿のハンカチーフ」を語ります^^;

>必死だったということは判って下さい

いえいえ お気持ちだけで 充分、感涙です。

ありがとうございます。


★ くま さん

台風どころの騒ぎじゃありませんでした…

気づいたら 台風なんか 何処かに行っちゃってました(ToT)


★ 深刻なセカチュ-病患者 さん

頑張って下さい^^


★ Schmid@道楽 さん

あら? そんなお年頃だったの?

>あら? そんなお年頃だったの?

はは・・・そんなに若くはないです(^^;
ちなみにこの歌は兄が聴いていたのを一緒に聴いていたって感じですね~
小学生ぐらいだっただろうか?

★ Schmid@道楽 さん

そうなんだ…^^

【※注意!!】

この記事は『ブタネコのトラウマ』の倉庫に保管されている記事なのでコメントの投稿は出来ません。 2015年2月10日以降 このクソブログは『ブタネコのトラウマ・リニューアル版』に移転しましたので新規記事更新及び、過去記事へのコメントの受付もそちらで行っておりますので お手数ですが、そちらへの移動をお願い申し上げます。