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2005年09月04日

● 雑感(9月4日)


どこかで見た事ある様な… そんな感じの場所だった。



でも、それが どこなのか 思い出せなかった。


いま、会いにゆきます

【イメージ画像です】


車が通り抜けるには 狭いトンネル…


トンネルは 入り口から出口まで 真っ直ぐ直線上の場所にあるのは 出口の明るさで判るけど、さすがに小さく見えて それが故に、おおよそ、500mぐらいの距離はあるだろう… と思えた。


そこを 今、私は何故だか判らないけど 歩いて通り抜けようとしていた。


一歩、また一歩 右足、左足… 交互に 足元を確かめる様に ゆっくりと私は歩いた。


そして、ちょうど トンネルの真ん中に差し掛かった辺りで フト、顔を上げ 出口の方へ目を向けると 出口の方から こちらに向かって何か小さい物が近づいてくる。


最初は まさに、”点”だった。


しかし、私が歩くのと同じ様に その小さい物も私の方に近づいてくる。


そして近づいてくるに従って 点だったものが 次第に大きくなり、それが何か判るようになった。




猫だ!!!




しかし、何かが おかしい…


そう、猫と判ったあたりから 尋常では無い、もの凄い早いスピードで 音も立てずに その猫は スーッと私に近づいてくるのだ。


しかも、まだ、何かが おかしい。


何が変なのかは 直ぐに判った。


その猫は 私に近づくにつれて あり得ない程に巨大な猫である事が判ったのだ。


そんな4tトラックほどもあろうかという巨大な猫が トラックなんか問題にならない猛スピードで前方から 私に向かって迫ってくるのだ。


「ヤバイ!?」


そう思って逃げようとしたが、トンネルは狭く、しかも両側はのっぺりしたコンクリートの壁で 隠れ込むような隙間は無い。


振り返って、入り口の方に Uターンしようと思った途端、私は身体の異常に気づいた。


まさに、「金縛り」なのである。


迫り来る猫に向かったまま 身体の向きを変える事が出来ないのだ。


目を金色に光らせた巨大なシャム猫が迫る。


身体は動かないけど なんとか動く顔と目で右を見ると…


なんと、嫁が 実に楽しそうな笑顔を浮かべて 私の右腕を ギッチリと握りしめている。


で、左を見てみると…


予想通り、娘が ムクレた顔で 私の左腕を やはり、ギッチリと握りしめ、だから 私は身体を動かせないのだ。


再び 前に視線を戻すと、もう 目の前に 巨大なシャム猫の顔が迫り…


何故か、その猫が笑った様な顔になって…




フギャァ!!!




と吠えながら 大きな口を開けた。




その瞬間、目が醒めた。




そう、夢だったのだ…




でもね…、起きて 私はさらに驚いた。


いつも 抱きかかえて寝る「はるかちゃん(抱き枕)」は 何処かへと消えており、ベッドの真ん中で 私は「大の字」に 両手を両足を左右に開き、仰向けの態勢で寝ており、その私の ちょうど胸の上に 猫が一匹、丸まって寝ているのである。


もうすぐ、9歳になる 体重が10kg近いシャム猫である。


そんなものが胸の上に乗っかていたら そう簡単に寝返りなどうてない。


私は 丁重に、その猫を 胸の上から降りて頂き 身体を起こそうとしたらところ 今度はリアルな激痛に「ハグッ…」と呻く。


そう、左足のくるぶしが「膝ですか?」って聞きたくなるぐらい腫れていた。


理由は判っている。


昨夜、猫を踏みそうになって転んだせいで生じた名誉の負傷だ。


【参考記事】『ドラゴン桜 第9話


気がついてみると 右腕の二の腕も変な色の大きな痣が出来ており、やはり相変わらず ジンジンと痛んでいる。


世界の中心で、愛をさけぶ

【イメ-ジ画像です】


「もしかして…」なんて事じゃ無い、理由は判っている。


これも 昨夜、猫を踏みそうになって生じた名誉の負傷だ。


たった今、胸の上から丁重に降りて頂いた猫を 踏み損なって このザマなのだ。


眠りを妨げられ 不愉快そうに その猫は 私の横にチョコンと座って 私の顔を見上げている。


私も その猫を


「コノヤロウ… オマエのおかげで 俺は こんな目に…」


と、恨めしそうに見返す。


しばしの間、猫vsブタネコの 無言の睨み合いは続いた。


すると、不意に 横から嫁が


「もう、朝っぱらから 何してるの? いい、オジサンが 猫と睨み合って 何したいわけ?」


と、言う。


たしかに、その通りでもある。


しかし、私は納得いかない。


「だってさ、コイツを踏まないようにしたばっかりに…」


「男が 泣き言、言わないの!!」


嫁に怒られてしまった。(ToT)


「だいたいね、猫は 文句を言いたくたって喋れ無いんだから… アナタが気を使ってあげなくて どうするのよ?」


とまで、言われてしまった。(ToT)




そして、嫁は 


「あ~、もう… 目が醒めちゃったわ もう少し寝ていたかったのにぃ…」


とか言いながら ムックリ起きあがると 私と さっきまで睨み合いしていた猫に


「@@ちゃん 朝御飯あげるから いらっしゃい」


と 声をかけて寝室を出て行った。


するとね、声をかけられた猫が


「アォン♪」


と、実に可愛らしく、しかも嬉しそうに 一声 鳴いて 嫁の後を追って部屋から出て行ったのだ…。


その泣き声は 嫁には


「奥様 すいません、御手数かけます♪」


と言う風に聞こえるような… でも、私には


「ヘッ! 俺(猫)の勝ちだな ザマアミロ」


と 間違いなく聞こえる鳴き声だった…(ToT)




それが、昨日の朝の出来事だ…

お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

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コメント

おはようございます。
>左足のくるぶしが「膝ですか?」って聞きたくなるぐらい腫れていた。

ブタネコさん、大丈夫?一度病院に行ってみてもらったら?
あっ、でもブタネコさんの仲間の「易者の様な・・・」の所に行ったら、骨折もしてないのに
ギブスを巻かれたり、入院させられたりするかも・・・^^
でも、体だけはくれぐれもお大事に・・・

>あっ、でもブタネコさんの仲間の「易者の様な・・・」の所に行ったら、骨折もしてないのに
ギブスを巻かれたり、入院させられたりするかも・・・^^


(^▽^* Ξ *^▽^) イエイエ♪ 
その前に 易者の様な・・・さんに
奥様から電話が入り
「○○日以上は入院させて 入院保険がおりるように
してね♪」と告げられ・・・
その結果 奥様は秋の新作を手に入れられる
事でしょう(爆)☆\(-.-メ)バキッ

★ 雄きち さん

優しい御見舞の御言葉 ありがとうございます。^^


★ タックィ-

五月蠅いよ… でも、その通りだったよ…(ToT)

【※注意!!】

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