● 野島の次は 筑紫か?
太平洋戦争が終結して 今年で60年。
そのせいか、この夏は 太平洋戦争関連の映画やドキュメンタリ-を目にする事が出来そうだが…
時事ネタでも 中国ごときの反日キャンペ-ン、外交においても 明かな内政干渉と受け取れる中国や韓国ごときの戯れ言を 真剣に受け止める外務官僚やマスコミの姿を見るにつけ 60年経っても まだ、戦後は終わってないのか?と 嘆き悲しむ戦没者の声が聞こえるような気がする。
タテマエだけの綺麗事で「戦争になったらどうする?」とか「せっかく今日までに 良く成りつつある外交関係にヒビが…」なんて事を言ってないで、一度は御破算になってもいい… そんな覚悟で 日本としての主張を毅然としろ!! と言いたいのだが、当の日本国民の多くが 無関心だったり、ロクな歴史認識を持ち合わせていない… そこが、一番の悲惨な点である。
ただ、世の流れが ここにきて ほったらかしにされてきた そういう大事な部分に光りを当てよう、考えてみよう…という風潮になりつつある事は確かなようで 一昔前のように 共産党や社会党シンパだけじゃなく 純粋に「事実を事実として検証しよう…」という動きが出てきている事は感じるし、今後の 将来の事を考えれば これが良い機会として おざなりになっていた事を 少しでもキチンとするのは良い事だと思う。
だからこそ、60年という節目の年に そういった部分の検証番組を…という試みは決して悪いものでは無い。
そして、その検証のキャスタ-に 20歳の女優を起用するのも 決して悪い事では無い。
そして、その女優さんが 広島出身で、身内に被爆体験者がいて…となれば それは、ひとつの生の声として 傾聴に値する…とも思う。
しかしなぁ… その女優さんの相方が「筑紫哲也」みたいな クソ馬鹿野郎じゃ駄目だ。
いままで、散々 自分の番組で 視聴者に自虐的な歴史観を植え続けてきた 売国奴的A級戦犯のひとりが「筑紫哲也」なのである。
このままじゃ、
「全て 日本が悪かった」
「中国や韓国に これからも土下座しなきゃ駄目だ」
みたいな流れに論理を持っていくのが「筑紫哲也」の これまでの語り口なのだから。
例外的にあるとすれば「戦争責任の一端は アメリカにある」という様な論調だが、それは 60年代から70年代における「安保闘争」をはじめとする 全学連などの左翼闘争活動家達の主張を 現代風にアレンジしただけにすぎない。
私は 個人的には アメリカに対しても良しとは思わないし、言いたい事は色々とある。
しかし、左翼系活動家の言い分を そのまま信奉する気など全く無い。
私が 日頃、マスコミ 特に「朝日」や「毎日」といった新聞社や 「NHK」という放送局の 特に「報道」に携わる連中に対して毛嫌い同様の感覚を持ち合わせるのは、その学生運動華やかなりし頃、思想活動を 流行ファッションの様に夢中になりながら、流行が廃れると着なくなる服のように放り投げ、当時 自分達が「日和見」として蔑んだ様に 企業の一員として… 事もあろうか、「朝日」「毎日」「NHK」といったところで責任ある地位に付き、未だに「日和見」と同じ無責任な真似をする輩を 何人も知っているからである。
で、そのゴミ野郎共がクチを開けば
「筑紫さんの言う事はごもっとも…」
「もっと、国民の視野が 筑紫さんの様に広がれば…」
どんなに視野が広がっても 変な色のサングラス越しでは 本来の色が見えないのだよ。
20歳の女優さんと 同じ世代の若者達が「ゆとり教育」や「日教組」という名の 左翼系洗脳集団によって もっとも歴史観を歪められている(もしくは 歴史に対して無関心になる様に)教育の被害者ではないか?と思う。
そんな若者達の今後を思えば 今、この時期に 自分で考えようとする そのキッカケを得る事は 素敵な事だと思う。
ただ、一番 心配な点は その20歳の女優さんが 筑紫に洗脳され、その様を見て その女優さんのファン達までが 巻き込まれていきやしないか…という点である。
「野島の次は 筑紫か?」
TBSが どんどん許せなくなっていく。
