● 雑感(6月9日)
昨日から、嫁と娘が 家に殆どいない。
今頃、気づく私も どうかしてると 自分でも思うのだが、そう言えば 昨日の朝御飯を一緒に食べて以来、二人の姿を ほとんど見ていない。
考えてみれば 夕べは 食卓の上に おにぎりが3個と 遠足のおかずみたいなものが盛られた皿があり、それを 夕ご飯代わりに食べたのだ。
そして、私は深夜から明け方までFMO(フロント・ミッション・オンライン)というオンラインゲ-ムの世界に没頭しており、その間に 嫁と娘は帰宅し、そして外出して行ったわけだ。
先程、なにげにTVをつけてみたら その理由が判った。
昨日から
札幌はよさこい祭りでした。
嫁と娘は 所属しているチ-ムで踊っているのである。
何が楽しいのか 私には判らないが、私がオンゲ-してても文句を言わない(むしろ、奨励している)ので 私も彼女達の 「よさこい」には口を挟もうとは思わない。
しかし、「よさこい」って 元々、四国の物でしょ?
札幌市民の私が言うのもナンですが、
パクっていいんですか?>四国民
なんか、気になります^^;
「よさこい」が始まった頃、私は東京在住だったので 細かい経緯は知らない。
どうせ、アッと言う間に熱が冷めるだろう… ぐらいにしか思っていなかった。
ところが、色々と話を聞いていると チ-ムと称して 一生懸命に練習してるんですね。
私の友人である「易者の様な診断しか下さない2代目開業医」の奥さんも かなり熱心で 病院名を冠にしたチ-ムを作ろうと 毎年、画策している。
実際に、彼の病院のナ-スも うちの嫁や娘が所属しているチ-ムで一緒に踊っている子が数名いるが、「易者の様な診断しか下さない2代目開業医」に言わせると
「この祭りの期間中は 急激に救急患者が増えるので稼ぎ時だから、許可する訳にはいかない」
と言う。
「よさこい」の間に稼いだ医療点数を元に 10日過ぎから始まる中島公園の縁日に合わせて ナ-ス達に「お祭り手当」と称して 臨時賞与を与えるのが 彼の病院の通例なのである。
本州等と違って 歴史の浅い北海道だから 由緒ある「お祭り」というものが無い。
だから、「三社祭り」や「だんじり」の様に
「俺は 毎年、これを楽しむために生きている」
って感じに 思い入れ込める祭りが無かった。
そういう意味では「よさこい」ってのは 今後、そういう風になっていくのかもしれないが、どうも 私には先にも述べた「パクりもの」の間が抜けなくて イマイチ、楽しむことが出来難い。
けれども、嫁と娘は
「この日のために生きている」
って熱を帯びている^^;
週末の日曜日が最終日。
それまでは 私は家の中で 好き勝手に過ごせる。
だから、ある意味「よさこい」は 私にとって「ありがたい」お祭りと言える。


