● あいくるしい 第5~7話
以前、掲示した 綾瀬はるかのPV「あいくるしい 第5~7話」の記事をひとつにまとめました。
●あいくるしい 第5話(2005年5月9日 記)
takuさんとこを御覧の皆様であれば 本日のPVは 「ウォ-リ-を探せ」的楽しみ方も出来た事と思う。
まぁ、それにしても 「綾瀬はるか」嬢の アップのうなじ、紺の浴衣、素敵でした。^^
真夏の甲子園を真冬に撮影した「H2」ほどでは無いにしても 浴衣には少し肌寒そうな雰囲気が画面からは漂いましたが、まぁ、それは御愛敬…と言う事で。
いい画を見る事が出来た事だけは満足です。
ちょうど同じ時間、WOWOWで映画版の「世界の中心で愛をさけぶ」が放送されていたので 「あいくるしい」はDVDが発売されても買う気が無いので 放送をビデオに録画した関係上 映画を(DVD持ってるのに^^;)オンタイムで観てました。
内容は ともかくとして やっぱ「長澤まさみ」嬢も良いなぁ…輝いていて
そう言えば、今日の昼間
を 観たわけだが、この作品の放送日は2004年4月 撮影時期がいつかは不明だが、ほぼ1年以上前の物である事は確かなわけで… 何を言いたいかというと「沢尻エリカ」嬢の事である。
1年間で ずいぶん大人になった…というか もともと美形ではあるが、それに磨きがかかったという事が判り感慨深い。
今後、沢尻エリカの出番が増えるようならば 彼女のPVとしても楽しめるかもしれないと期待が持てる。
尚、「あいくるしい 第5話」の内容について、及び その感想については あえて触れない事にする。
【TBさせて頂いたブログ先】
・『今日の出来事 part2 & STRIKE ZONE』さんの
『沢尻エリカが”あいくるしい” 5話』
●あいくるしい 第6話(2005年5月15日 記)
今日の第6話を「沢尻エリカ」のPVとして楽しみにしていた方々には その御心中をお察しし、哀悼の意を贈りたいと思います。
ほんの僅かなシ-ンの登場、それも全体のスト-リ-を考えれば そのシ-ンの必然性はあるのか? そう問われかねないシ-ンだけで終わってしまいましたが、まぁ 可愛かった。
「綾瀬はるか」のPVとしてみていた私としては 喪服コスが垂涎モノではありましたが、それ以外は いつもの「はるかチャン」として 目新しい映像は無く、
「目指せ! 一万人に一人」
というシ-ンも その「一万人」という数字の根拠が判らず、「綾瀬はるか」一人いれば充分…等と 怒ってタバコに火をつける始末。
まぁ、病院長が決めた婚約者が 矢口にいる…という事実が とうとう、チラッと台詞に出たのを見て 思わず、「これって昼ドラ?」と呟く私。
先日までフジ系で放送していた『冬の輪舞』みたいなドラマや 大昔の日本のドラマをパクった様な韓流ドラマを思い出す。
そのうち、「交通事故」や「失明」や「腹違い」に「種違い」の兄妹姉妹が現れるんじゃなかろうか?と…
まぁ、PVだから 文句を言っても仕方が無いし、言うだけ野暮とは思う。
しかし、ひとつだけ どうかお許し頂きたい。
母親の死を聞き 母親の家か斎場か その何処かの方向に向かって手を合わせる田中幸太朗って なかなか良さそうな奴(役柄)なのね? それにしては 最初頃の登場の場面では 妙に悪そうな台詞が多かった。
これって 最初の設定が、何かの理由・タイミングで急遽変更になったのかな?
田中幸太朗ファンを自認する私としては 妙に気になって仕方が無い。
まぁ、どうでも良い話と言われれば それまでなんだけどね。
●あいくるしい 第6話(番外編)(2005年5月16日 記)
私は 真剣に観たいドラマの場合、一人で自室に篭もって観る事が多い。
その理由は 周囲の雑音で邪魔されたく無い… ただ、それだけである。
で、このスタイルは ウチの嫁も全く同じなのである。
たとえば、居間でTVを観ていたとする。
嫁が真剣に観ているドラマが放映されていて 私は そのドラマが あまり、好みじゃ無かったとすると
「ねぇ、コ-ヒ-頂戴」
とか、
「あれ? 灰皿は?」
と、聞くだけで
「五月蠅い!!!」
と、怒鳴られる。
気持ちは 良く判る。
私も、大好きなドラマに没頭している時に
「アナタ **さんから電話」
等と言われた時は
「切れ! 叩き切ってしまぇ! こんな大事な時間の電話なんか切ってしまえ!!」
って 言うモン。
だから、居間のTVは嫁 私は自室に私用のTVを確保し、互いに互いの邪魔はしないのが暗黙のル-ルとなっている。
しかし、お互いが 大事にしている番組じゃ無い時は その放送中、何でもアリ状態となる。
残念ながら 日曜日の午後9時は 互いにとってどうでもいい時間になってしまったようで… だから、「あいくるしい 第6話」は 居間のソファで「さとみちゃん」(参照『雑感(5月14日)』)の「膝枕」に頭を載せてみていたのだ。
で、昨夜の第6話は 一家の大黒柱の様な嫁が死に その葬儀や 残された家族の話である。
嫁「やっぱ 死んじゃったんだ? 先週の終わり方だと 実は死んでませんでした…みたいな流れもアリかと思ったんだよねぇ…」
私「あれで (死んだフリ)な~んちゃって…ってのは さすがの野島も恥ずかしくて出来ないだろさ」
嫁「でもさぁ… 元気にお祭り歩き回って 家に帰った途端、コロッっていうのもねぇ…」
私「ま、人間 いつ、何が起きるか判らない…って事で」
ドラマを見ながら そんな感じで好き勝手な事を言い合う… あまり、趣味の良い楽しみ方かどうかは賛否の分かれるところとは思うが…
まぁ、こういうのは ひとつの楽しみ方って事で見逃して頂き…
嫁「アナタ この”綾瀬はるか”にお熱なの?」
私「うん お熱」
嫁「へぇ… アナタってさ、ずっと今まで いろんな子に熱を上げてたけど ホント、みんなバラバラね」
私「え? どういう意味?」
嫁「共通点が無いのよねぇ… ほら、オッパイが大きいとか…」
私「単純に ”巨乳好き”だったら オマエと結婚してない」
嫁「細い子が好き… とか」
私「細けりゃ良いって考えは無い。 オマエだって細すぎない…だろ?」
嫁「スタイルが…」
私「スタイル 良くたって、性格が悪けりゃなぁ…」
嫁「そかそか、私は 性格は良いからねぇ…」
私「だから、性格だけが良けりゃいいって話でも無いし、オマエの性格がいいかどうかも問題じゃ無いし スタイルもな…」
私は 聞かれた事に素直に応えていただけの話である。
でも、気づいたら 嫁は いつの間にか もの凄く不機嫌になっている。
私は画面に映る「綾瀬はるか」に見惚れたまま…
しかし、番組を見続けているウチに 一抹の嫌な予感に襲われる。
嫁が死に、旦那の竹中直人は 通夜の席にも姿を見せず、屋根の上にあがって呆けている。
世界中で 一番、大好きだった女房が死んだ…と思えば そんな旦那が一人や二人いたっていい。
もし、俺なら…
そう思った途端、嫌な予感は現実となる。
嫁「ねぇ? もし、私がポックリ死んだら どうする? って言うか、どうなる?」
嫁が そう、私に聞いたのだ。
それだけは 聞かれたくなかった…。
私は あえて聞こえなかったフリをする。
しかし、嫁は 私に躙り寄り、
「ねぇ? もし、私がポックリ死んだら どうする? って言うか、どうなる?」
再度、そう聞く。
(やっぱ、自室で 一人で見るんだった…)
そう後悔しても遅かった。
私「少なくとも 屋根には上がらない」
嫁「で?」
私「少なくとも 自室に篭もったりしない」
嫁「ふぅ…ん で?」
私「陽気に 通夜の席でニコニコして過ごしていると思う」
嫁「なんで?」
私「だって、泣いても オマエは生き返らないだろ?」
嫁「たぶん」
私「とにかく、間違っても泣かないね」
嫁「なんで?」
私「それが ウチの先祖代々の家風だからね」
(参考:『世界の中心で愛をさけぶ 第3話』)
嫁「じゃ、悲しんでくれないんだ」
私「いや、たぶん、悲しいと思うよ。 でもね、その場で泣き崩れて…なんて真似はしないね」
嫁「たぶん? なに、それ?」
私「だって、そうなった時 どうなるかなんて自信無いもんな。 ただ、たぶん 間違い無く、通夜や告別式は 滞り無く振る舞うね」
嫁「で?」
私「その後、しばらく 廃人になってんじゃ無ぇか?」
嫁「なに? それ?」
私「もし、娘が嫁に行ってれば この家には 俺しかいないわけじゃん、だとすれば 今みたいに ソファに寝転がって この膝枕の「さとみちゃん」に頭をのっけて、一日中 ボケ-ッと過ごしてるんじゃないかな…」
嫁「そうやって 私の想い出に浸るわけ?」
私「いや、近所の人や 親戚中から ”ブタネコさんの旦那さん 余程、奥さんの事、愛してたのね…”って評判になるまで ボケ-ッと過ごす」
嫁「なに、それ? 評判になるまで…って どういう事?」
私「だって、評判になれば こっちのモンじゃん。 あそこの家の旦那さん 素敵ねぇ…って言われるわけで…」
嫁「それじゃ 死んだアタシの立場は?」
私「死んじゃってんだから 立場も足も無いだろさ… 黙って、死んでればいいんだよ」
嫁「絶対、アナタより先に死なないわ 私」
私「へ?」
嫁「私が ボケ-ッと過ごして ”ブタネコさんの奥さん 余程、旦那さんの事、愛してたのね…”って評判を取るわ」
私「そっか、じゃ、ガンバレ」
正直に言って 私は嫁より長生きしたくない。
何故なら 死んだら ~して欲しい という希望があるからだ。
TV版「世界の中心で愛をさけぶ」の サクの祖父や 亜紀のように そして、『口入屋のS(その2)』で語ったS氏の様に 「散骨してくれ~」という意味もある。
変な言い方になるかもしれないが、TV版「世界の中心で愛をさけぶ」の亜紀のように 死に方に夢があるのだ。
ま、そんな 私のクタバリ方なんか どうでもいい。
気づくと 不機嫌だったはずの嫁が なんか、幸せそうな顔してる。
私より 長生きすると誓うだけで そんな幸せになれるのか? > 嫁
画面では 竹中直人が「愛の賛歌」をトランペットで吹いている。
それを見て 嫁が言う。
嫁「アナタ サックスとフル-ト 吹ける曲があったわよね?」
私「え? あぁ、一応…」
嫁「それ 吹いてよ。 もし、私がポックリ逝ったら…」
私「あぁ いいよ、そうだ フル-トの方が ピッタリの曲だな」
嫁「そうなの? じゃ、約束よ」
私が フル-トで吹ける曲は この世に二曲しか無い。
(参照:『一芸は身を助けるかもしれない』)
その一つは 渡辺貞夫の「カリフォルニア・シャワ-」
そして、もう一つが 角川映画「悪魔が来たりて笛を吹く」のテ-マである。
「悪魔が来たりて笛を吹く」 ピッタリだなぁ… よし、それ吹こう^^
●あいくるしい 第7話 (2005年5月22日 記)
さて…、
何を どう語ろう…、
って言うか、なんか語る気がおきないなぁ…
「綾瀬はるか」も 大事な存在なんだけど…
「田中幸太朗」も 大事な存在なんだよねぇ… 私の中ではね。
まぁ、物語の全体を見終えた後じゃ無いと 何とも言えない事なのだろうけど…
どうでもいい話ばかりだった様な気がするね。
先週、母親の死に際して その喪失感を描ききれぬまま、次回 そっくりさんの登場ですか…
そのうち、亡くなった本当の母親の霊が現れたりもするのかなぁ…
ま、PVだから どうでもいいけどね。^^;
