● 海猿
昨日 レンタル屋に行ったのは 本当は ある友人から薦められた作品を観ようと思ったから。
友人とは SOCOMというオンゲ-で長い付き合いであり、「くれいの臨機応変こらむ」を主宰されていた くれい氏。
彼がコラムでも語っているが プレイ中のボイスチャットで「ジョゼと虎と魚たち」という作品が良いと薦めてくれたのだ。
妻夫木クンは 前から良いと思ってた。
「池脇千鶴」も 良いなぁ…と思う時と、「えぇ?!」と思う時と極端に感じる時があったけど 決して嫌いじゃない。
前から レンタル屋で見かけてはいたんだけど、何故か食指が動かなかっただけの事だったのだ。
で、くれい氏より薦められて いざ借りに行ってみると、面白いモノでこういう時には「貸し出し中」になっている。
タイミングの難しさである。
そんな時、手ぶらで帰宅するのも癪に障るので 店内をブラブラと物色していて フト、「そうだ…」と思い出して借りてきたのが『木村カエラ』であり、思いがけず新作が出ていた「攻殻機動隊13」を発見した。
そして、もう一本
前から興味を惹かれていたのだが、貸し出し中が続き 借りれずにいた作品の「海猿」が 1本だけ貸し出し可になっているのを見つけ、即座に手に取った。
というわけで、先程、「海猿」を鑑賞したのだが…
いやぁ… 意に反して良いなぁ… 良かった。
男達の汗臭さがあって とても良かった。
どんな作品にも 粗探しをしようと思えばツッコミどころは沢山ある。
しかし、作品の中の良いシ-ンが それを補って余りあれば その作品は良、ツッコミどころが多ければ その作品は駄
極論すれば それが私の感想の基礎となる様だ。
制服姿の海上保安官達が整列し敬礼をするシ-ン。
港を出て行く巡視船。
國村隼、藤達也、杏子といった配役も良い。
午後のひと時を まったりと過ごすには最高の作品だった。
こういう 不意を突かれる感動があるから レンタル屋での発掘は止められない。^^;
どうやら、この「海猿」には 続編が作られる予定があるらしい。
もの凄く それが楽しみだ。


