● First Love
歌手:宇多田ヒカル
以前、ある記事の中で
ある時期、親戚の独りが 何を思ったかキャバクラを 店舗・経営権・従業員 まるごと買い取った時、オ-ナ-の覆面調査員として 毎夜、その店に客のフリをして通い、キャストの態度や接客をチェックする役を 趣味と実益を兼ねて手伝った事がある
と 述べた事がある。
その店で 私が客のフリをしていた時に 閉店時に流れる曲が この「First Love」だった。
なんかね、キャバクラの閉店時に流れる曲として 近頃の曲の中では これほどハマっていた曲は無いと感じたものだ。
なんとなく、切なく…、それでいて ほんわかとしたバラ-ド独特の雰囲気…
名残惜しそうにしながらも 贔屓の子に笑顔(実は作り笑顔)で 手を振られ、
「ま、明日もヒマだったら 顔を見に来るよ」
(実は 必ず来る^^;)
と、言い置いて帰っていく客。
そんな光景を眺めながら この「First Love」を聴いていると 歌詞が実に皮肉に… でも、見事にハマっているのだ。
嫁とカラオケに行くと 時々、嫁が この曲を歌う。
その時ばかりは 喜んでいいやら、悲しんでいいやら とても複雑な気分だ^^;
(気にしすぎとは判っているのだが…)
