● ウェディング・ベル
1981年 私の中ではヒットした名曲。
「シュガ-」という名の女の子3人組で歌った この曲は、ジャンル分けしたら、おそらく「コミック・ソング」になるのだと思う。
しかし、ハ-モニ-も良かったし、歌だって上手かった。
軽快で馴染みやすいメロディに 題名の通り「結婚式」の風景をベ-スに 元カレの結婚式に出席した女の子の内心を赤裸々に描いた様は 落ち着いて、よく聴いてみると とてもアンバランスなのだが、それに気づかず 綺麗な曲として聞き流せる。
が、ラストのところで 可愛く、かつ 綺麗な声で
『くたばっちまえ!』
と 一喝し、
『ア-メン』
と 賛美歌の様なハ-モニ-で締めるフレ-ズは 今でも、ハッキリ覚えている。
結婚式の曲でありながら、結婚式では歌い難い歌として 非常に珍しい存在だとも思ったが、この曲を 実際に結婚式で歌った者を一人だけ知っている。
『ウチの嫁です。 (スイマセン)』
でもね、弁護する訳じゃ無いけど とても仲の良い女同士の友人の結婚式であれば ほんのちょっと替え歌にして歌うと 結構、ハマる曲になるのです。
お決まりの「てんとう虫のサンバ」や「乾杯」を歌うぐらいなら 余程、ウィットにとんでて心地良い。
ちなみに、私は X Japan の「 Forever Love 」を
「もう これ以上、稼げない…。 世間の風がキツすぎて…」
という風に替えて 嫁の前で歌っています。
