« 我が家の耐震装置 | TOPページへ | おれは男だ! »

2005年03月02日

● 「世界の中心で愛をさけぶ」女優感


先日の土曜日、久しぶりに 「綾瀬はるか」の姿をTVで見た。




とはいえ、「世界の中心で愛をさけぶ」以外に「ブラックジャックによろしく」とか「僕の生きる道」等 ドラマに出演しているのをビデオやDVDでは いろいろと見たが、ト-クを見るのは これが初めて(私の場合ね)である。


天然ボケか ト-ク番組に慣れない緊張からなのか 会話がズレていたけれど、私の中では許容範囲である。


と言うか、もし そのト-ク番組で見た姿が 彼女の素の姿なのだとしたら、役柄に合わせて 表情や仕草を変える… 女優としては当たり前とも言える演じのプロを強く感じた。


へそ曲がりな私は 実を言うと主役クラスの女優には興味が薄い。


話題性とか流行で さも「数字(視聴率)を稼ぎたくてヒロインにしました」なんて匂いを感じさせる配役でのヒロインであれば尚更だ。


だから、私は誰かに「好きな女優は?」と 聞かれたら 最近では「木村多江や西田尚美」と応える。


最近は割と 出演時間の長い役をこなしている様だが、数年前は 1ク-ル11本の中で 出演時間は全部で10分みたい役が多かったが、全体の中で 出演時間は短くても スト-リ-の中では非常に重要な役で ほんの僅かなカットであっても 存在感というか記憶に残るシ-ンとなる場面の中にいた。


たとえば、


木村多江の場合だと フジ系「氷の世界(竹野内豊、松嶋菜々子)」の殺される女教師役や 踊る大捜査線(映画版)のラストの看護婦


西田尚美の場合だと フジ系「ホーム&アウェイ(中山美穂)」の ヒロインの親友役や、「世界で一番パパが好き(明石屋さんま、広末涼子)」の弁護士役


私は こういう脇をしっかり固める女優さんがいてこそ ドラマ全体が 面白い物と感じるか否かが決まると思っている。


だから、その存在を応援したい。


「綾瀬はるか」という女優が 今後、どんな女優に成長するかは判らない。


しかし、「世界の…」で見せた演技は ただ単にアイドル路線から ポッと出たのとは異質な物を感じただけに今後に 大いに期待したいし、応援したい。


TV版「世界の…」の8話以降、病状の悪化に伴う 喋り方、物腰、表情… どれをとっても 綾瀬はるかの演技努力は凄い。


グラビア・タレントからは想像する事が出来ない 頭髪を剃ったり、目の下にクマなどのメイクなど そこに鬼気迫るぐらいの確固たる女優魂を感じる。


それだけ打ち込める作品だという覚悟で臨んだのであろうけど、特殊メイクやCGで誤魔化そうとしない姿勢だけで素晴らしい女優だと胸を打たれる。


そこまでしてくれたからこそ、気持ちよく 私は落涙しきれたのだと感謝する。


そして、TV版「世界の中心で愛をさけぶ」で 輝いていたもう一人の女優「本仮屋ユイカ」も 4月からNHKの朝の連ドラのヒロインだそうで…


私はNHKに受信料を払っていないので 道義上、その番組を見れないが 「スウィングガ-ルズ」のDVDは買います。


是非とも頑張って欲しいと思う。




『TVドラマ版』関連の記事

お駄賃

 気が向いたら…で結構です。^^;

 この記事への御駄賃がわりに下のバナ-のいずれかを クリックして頂けると嬉しいです。^^
 (全部、クリックしてくれると もの凄く嬉しいのは事実です。^^)

BLOOGランキング ブログランキング・にほんブログ村へ Blog Ranking くつろぐランキング 人気映画・TVBLOG ブログ王ランキング BlogPeople「自分のこと」部門にクリック

コメント投稿

(スパム防止の為、送信されたコメントは管理人が確認してから公開となります。)