● 私の書斎が倉庫と呼ばれる理由
バレンタイン・チョコ銀杏混入事件の余韻が醒めやらぬ頃、TVで「あびる優」が 何をカミングアウトしてようが、ライブドアの堀江氏が ニッポン放送株に手を出そうが、それは 我が家の家庭内問題には 何の影響も与えず、私の置かれた 針の筵状態の解決には なんの効果も発揮しなかった。
嫁は相変わらず能面(あ!、失言) ポ-カ-フェイスのまま。
重要な話には YesかNoだけ明確に応えるが(ほとんどNoばかりだったが…^^;) いわゆる、日常の何気ない会話には 聞こえないフリを通される。
このままじゃイケナイ… 考えた末、私は ある言葉を思い出す。
「韓国版SOCOMを買えばいいじゃん」
Daisuという大馬鹿野郎にそそのかされたのである^^;
思いの外、簡単に入手する事が出来、前ほど頻繁にでは無いが、再び倉庫(*注1)に篭もる日が始まった。
*注1
家庭内用語です。 私がSOCOMをプレイする為に自室に篭もる事を 嫁や娘が「倉庫に行く」と呼ぶのです。
翌日の朝食時…
嫁「新しいソフト買ったの?」
私「前やってたやつの韓国版ね」
嫁「あら?! そうなの? そんなのあったの? そりゃ良かったわね、それなら もっと早くに買えば良かったのに…」
(妙に饒舌である)
私「ホントは あまり興味無かったんだけどね」
嫁「やれば すぐ楽しくなるわよ」
私「どうかなぁ… 前ほど あまり気が乗らな…」
嫁「何 言ってんの!、せっかく買ったソフトなんだから もったいないでしょ!」
私「いや、ほら あれ、やってると家族の会話が減る…って言うか、団欒っていうのかな…」
嫁「アナタが楽しく過ごせるならば それが一番よ」
(え? なんか違う様な…)
私「でもなぁ…」
嫁「いいの! アナタは倉庫に篭もっているのが素敵なの!(キッパリ)」
釈然としないが 内容はともかく会話のキャッチボ-ルが出来る様になっただけ良しとする。
しかし、そんな私の事など お構いなく、娘が嫁に言う。
娘「ママ 今週末、○○デパ-トで 全国の駅弁フェアだって… 「峠の釜飯」売ってるかな?」
嫁「あら?ホント? 行かなきゃ駄目ね」
私「え? じゃ、俺も…」
嫁「アナタは 倉庫に篭もってていいわよ 充分、楽しんで。 どうせ お弁当なんだし、買ってきてあげるから 倉庫で食べればいいじゃない」
娘「滑り止めのついたブ-ツが欲しいのよねぇ…」
嫁「私も スカ-トが欲しいのよ」
娘「あ、○○屋に ママに似合いそうなのあったよ」
嫁「ホント? じゃ、ついでに行こっか」
私「俺も スノトレが…」
嫁「アナタは倉庫に篭もれば 殆ど、外に行かないからいいのよ(キッパリ)」
韓国版SOCOMのお陰で こんなに家庭内で明るい会話が飛び交うようになりました。
これでいいのか? > 俺
