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2005年02月19日

● 日本アカデミ-賞


第28回日本アカデミ-賞を さっきTVで観ていた。




個人的感想ではあるが、結論から先に言えば「なんだかなぁ…」という感じである。


『隠し剣 鬼の爪』と言う作品 実は、私 見た事が無い。


不勉強で申し訳無いが、今日 授賞式をTVで見ていて はじめて


「そんな作品あったんだ」


と、知ったぐらいである^^;


前に、「たそがれ清兵衛」という作品賞を取った作品があったが、それも 実は作品賞を取るまで知らなかった作品である。


基本的に 映画館に足を運ぶのは 年に数回なので、上映前の予告など観ないし、もしTVで番宣をやっていたとしても 最近の番宣はネタバレを平気でやっちゃうから 極力、見ない事にしている。


後は、ゴルフ仲間や 喫茶店の常連友達などとの話で


「~って映画 面白かったよ」


という口コミがあれば 話は別なのだが、残念ながら『隠し剣 鬼の爪』と言う作品の名前など 一度も出た事が無い。


これは 私の周囲に限った話なので 世間一般では違う…と言うことであれば 素直に不見識をお詫び申し上げる次第だが、正直な話が そうだったのだ。


だから、『隠し剣 鬼の爪』という作品に関しては 面白いか否かのコメントは 私には出来ないので棚にあげさせて頂くが、少なくとも 個人的主観では


残りの4作品

・『スウィングガールズ』
・『血と骨』
・『半落ち』
・『世界の中心で、愛をさけぶ』

この中で『半落ち』が 一番、面白く無かった…というのが 率直な私の感想である。


私にとって 他の3作品を比較して 甲乙をつけるのは難しい。


だから、その3作品の中の どれが作品賞を取っても不思議には思わなかったのだろうが、『半落ち』が受賞…という件に関しては もし、これが相撲で 私が審判員だったら 赤房下で大きく手を挙げ、「物言い」をつけたい心境だ。


他にも 不思議というか違和感を抱く部分が いくつかある。


例えば、「長澤まさみ」の受賞は当然だと思う。


だけど、「世界の中心で愛をさけぶ」の「長澤まさみ」って助演なの?


そう言えば、「森山未來」も助演になっているけど…


私は、今日の今日まで「長澤まさみ」と「森山未來」が主演だと思っていたんだが、世間の扱いは そうじゃなかったのね?


細かい部分と言われればそれまでなんだけど、そういう私の認識のズレに気づくと 私の中での「日本アカデミ-賞」と言うものの権威が変わっていくのである。


まぁ、自分が観た上での自分の感想が 世間一般の評価と重ならない事が多い私であるが故に、こんな事を叫べば叫ぶほど反感を買うのであろうけど…


主演男優の中に「いま、会いにゆきます」の「中村獅童」が入っていなかった事だけは 腑に落ち無いなぁ…と。




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